2015年6月13日のブックマーク (4件)

  • イクメン男性の過去 - Hagex-day info

    母親…… ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その7 892 :名無しさん@おーぷん:2015/06/09(火)12:08:56 ID:Nub 書き溜めてから来たら、なんか似た流れで驚いたけど投下 人の承諾をとって書き込む。 俺の同期に、女子社員から「理想の旦那」と言われているAがいる。 顔はフツメンよりちょっと落ちるが、とにかく嫁と子を大事にしてるのでそれが高評価らしい。 あくまで理想の彼氏じゃなく理想の旦那。 育児にもすげー積極的に参加してて、イクメンといえばAという感じ。 俺んとこはまだ小無しなんだが、できてもAみたいにはなれそうにないな~と Aと飲みながら話した。 そしたらA「俺は結婚前から育児には絶対参加すると決めてた!」とすごい勢いで ダーっと語りだした。 以下Aの話。 893 :名無しさん@おーぷん:2015/06/09(火)12:09:13 ID:Nub Aは中学~高

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    m_h
    m_h 2015/06/13
    毒母を持つ息子、本人が認識していないだけでいっぱいいそう
  • 趣味はマジックです - Hagex-day info

    趣味はネットウォッチです」じゃ、ダメかな。 面接官「いま、何か出来る?」 俺「御社を炎上させます」 とか。 ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その7 949 :名無しさん@おーぷん :2015/06/11(木)14:25:45 ID:wae そういえば集団面接の時にマジック披露して受かった奴(以下A)がいる。 俺はそこは落ちたが受かった同じ大学の知人がその人は今は出世街道まっしぐらだって言ってた。 面接官「君の趣味の欄にマジックってあるけど今何かできる?」 A  「はい。大丈夫です」 面接官「当に?じゃあやってみて」 A  「失礼ながらお子様がいらっしゃる方はいますか?」 面接官の1人が小学生の子供がいるよ~って言った。 そしてその面接官の目の前に行って上着を脱いで腕を隠して A  「ではその子にあげて下さい」 上着の下から全長30cmぐらいのクマのぬいぐるみが出てきた。 当に

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    m_h
    m_h 2015/06/13
    すごーい
  • 独身OLのすべて/まずりん 第53話 独身OLと梅雨 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ

    第1~17話は単行第①巻、第18~33話は第②巻でお読みいただけます。 プロフィール まずりん(まずりん) この連載をきっかけにペンネームを「名字漢字+名前カタカナ」みたいな小洒落たヤツに変えたいと思っていたが、担当に反対されたため渋々この名前のままマンガを描いている。 編集部に電話する時は未だに名。人は安易に女子供ウケを狙ったペンネームにするべきではない。これは後世にまで伝えていってほしい。 あたまゆるゆるインターネット「オモコロ」でも不定期執筆中だよ! 作品紹介ページへ 単行情報 » モーニング 独身OLのすべて (2) まずりん 発売日:2015/02/23 定価:体950円(税別) モーニング 独身OLのすべて (1) まずりん 発売日:2014/03/20 定価:体950円(税別) »電子書店を検索 単行の一覧へ お知らせ » 『独身OLのすべて』Webコミッ

    独身OLのすべて/まずりん 第53話 独身OLと梅雨 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ
    m_h
    m_h 2015/06/13
    一ノ瀬さんの役割がようやく分かってきたよ!「おしゃれすぎて藻女としては一緒に歩くと劣等感を感じる男」かあ...
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
    m_h
    m_h 2015/06/13