2016年2月3日のブックマーク (3件)

  • 清原容疑者 ブログに離婚後の寂しさ吐露 NHKニュース

    覚醒剤を所持していたとして逮捕された清原容疑者は、去年11月に立ち上げた公式ブログでほぼ毎日、日々の出来事や心境などをつづっていました。とりわけ、離婚して以来、なかなか会うことが出来ない息子たちへの思いや1人で過ごす日々の心境をたびたび吐露しています。 そして、先月10日には、「今日約3週間ぶりに息子達とご飯をべた 嬉しかった 当に会いたかった 息子達の笑顔や笑い声、生きていて良かった これからも息子達の成長を生き甲斐に生き抜こう」と記し、前を向こうとする心境をつづっていました。 そして、逮捕される前日の今月1日、「知り合いに絵を書いてもらった 結構似てる」と記していたのがブログの最後の書き込みでした。

    清原容疑者 ブログに離婚後の寂しさ吐露 NHKニュース
    m_h
    m_h 2016/02/03
    銀座クラブのママと不倫?浮気?しといてよくいうなぁ
  • 彼がどうやって先送り体質を改善したか。

    ある中堅の保険代理店に一人の営業がいた。彼はいい人だったが、残念ながら締め切りを守ることが絶望的に苦手だった。どうしても「やらなければならないこと」を先送りしてしまう。そして、ギリギリまでやらない。 そんなことをしていれば、必ず仕事は遅れる。だからつい先日も見積書の提出期限を守らず、顧客から叱責された。 「あれどうなった?」と人にせっつかれて、ようやく腰を上げる。いや、上がらない時もある。そんな人間だった。 自分が締め切りを守ることが苦手であることを彼は認識している。 上司や同僚からの依頼をきちんと遂行できる時もあるのだが、残念ながら大体において「アテにならない」「仕事が遅い」というレッテルを貼られていた。 もちろん、かれは今までに悪いクセを直そうと頑張ったことがあった。様々なビジネス書を買って試したこともあった。 タスクリストを作ってみた。 締め切りを設けてみた。 ご褒美を設定してみた。

    彼がどうやって先送り体質を改善したか。
  • 「進級難しく夢がなかった」川崎の中1殺害、被告人質問:朝日新聞デジタル

    川崎市の上村(うえむら)遼太さん(当時13)が殺害された事件で、殺人と傷害の罪に問われた無職少年(19)の初公判が2日、横浜地裁であった。弁護人による被告人質問に対し、被告が答えた主な内容は次の通り。 ◇ 【昨年1月16日夜から17日未明にかけての出来事】 16日夜から川崎で6人ぐらいで遊んでいて、(横浜の)日吉に行くことになった。自分ともう1人は自転車で、上村君らは電車。 日吉について1時間ぐらい待たされたのに、電車組が何も言わなかったので、ちょっとイラッとした。 合流してブラブラし、コンビニで酒を買って全員で飲んだ。その時、待たされたことを思い出し、上村君が調子に乗っていることもあり、イラッときた。 ――この日のことか。 前から調子に乗っていた。だるく絡んできたり、ため口で話したり。 ――だるくとは。 面倒くさく絡んできたりすることです。 それで駐車場に連れて行き、顔を4~5発殴った。

    「進級難しく夢がなかった」川崎の中1殺害、被告人質問:朝日新聞デジタル
    m_h
    m_h 2016/02/03
    むーん