2016年5月25日のブックマーク (2件)

  • 意中の雑誌で連載できるようになるための7ステップ | 株式会社ネクストフェイズ

    ビジネス書を出版するより、専門家としてのブランドを高めるために有効なのが、「専門誌」での連載。 今回は、「意中の雑誌で連載をするために、何をしておけばいいのか」について、お伝えします。 なぜ、「専門誌での連載」が、自らのブランディングにいいかというと、 「自分がターゲットとしている人達が読んでいる数が全然違うから」 なのです。 著者のネームバリューや、出版社の方針によって変わりますが、ビジネス書を出版しても、 ほとんどネームバリューのない著者の場合、初版が3,000部ぐらいになることは少なくありません。 すべて売れたとしても、そのを目にするのは、最大でも3,000人です。 (すべて売れるようなら十中八九、重版になりますが) しかも、そのを読むのが、自分がターゲットとしている人達とは限りません。 しかし、雑誌であれば、読んでいる人の数が、一桁は違います。 また、その雑誌が自分がターゲット

    意中の雑誌で連載できるようになるための7ステップ | 株式会社ネクストフェイズ
    m_h
    m_h 2016/05/25
  • 御礼、そして木綿とウールをいかにして扱うか悩む朝 - わたしのむしめがね

    2016 - 05 - 24 御礼、そして木綿とウールをいかにして扱うか悩む朝 裁縫 なるほど週刊誌はこうやって生き残るのか 専業主婦、学歴、っていう燃えやすい素材を2つ使って、わざわざ大 学名 を出してみて、 はてな の人たちがよく燃やしているエントリーに特有の文体でタイトルで煽り気味の文を書いたら当に炎上するなんて面白すぎるでしょう。 わたしがいちばん書きたかったのは最後の惚気なのだけれどもそこに言及してくれた人、そして言われたことや泣いたことは当なので同じような経験を語ってくれた人・なんで傷ついてしまうのかというところに言及してくれた人には、特にありがとうございますと言いたい。 を出そうかなと思っているので、宣伝対象=読者さまが増えたから、よかったんじゃない? て感じだし、そもそもこの燃料で炎上させられない程度の日語力でなんか出すべきじゃないやろっていう筆記試験のつもりで

    御礼、そして木綿とウールをいかにして扱うか悩む朝 - わたしのむしめがね
    m_h
    m_h 2016/05/25
    ふつうの25歳は批判を受け止めるだけの精神力ないからこういうの書きたくなると思うよ