2017年2月16日のブックマーク (2件)

  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    m_h
    m_h 2017/02/16
    すごく面白かった。インドネシアでもトゥユルにお金をとられたりするので電子マネー化が進むのだろうと思う。逆に日本の現金信仰は、お金かけず現金持てる環境ゆえかなとおもった。マネーのIT化がすすまない感ある
  • 新郎関係者はゼロ人の披露宴 - Hagex-day info

    全国1千万人のHagex脳患者が楽しめるニュースが昨日報道された。なんと、既婚であることを隠して付き合っていた警官の男性が、浮気相手と挙式をするも披露宴には男性一人で登場。新婦側が詰め寄られ、結果的に警察を呼ぶ事件が発生した。 朝日新聞が詳しく報道している。 5カ月前に式場予約、親にも紹介 披露宴紛糾の既婚警官 既婚者であることを隠して独身女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警は小倉北署の40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にした。披露宴当日、巡査部長が既婚者と知った女性側の親族や知人が式場で巡査部長を取り囲んで紛糾。「こんな不祥事は聞いたことがない」と県警内部には動揺が広がる。 監察官室によると、巡査部長は昨年11月下旬、北九州市若松区の結婚式場で、不倫関係の女性と披露宴を開こうとした。双方の親族、友人が数十人ずつ集まるはずだったが、巡査部長側は人しか現れず、不審に思った女性の

    新郎関係者はゼロ人の披露宴 - Hagex-day info
    m_h
    m_h 2017/02/16
    ほんとわけがわからないニュースだった