2017年5月12日のブックマーク (5件)

  • 【プレスリリース】JICA東京国際センターで外国人研修員にハラル&アレルギーカードの提供を開始 | 国際ウェブマーケティングのエクスポート・ジャパン

    独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」)東京国際センター(渋谷区)とエクスポート・ジャパン株式会社は、世界各国から訪れる外国人研修員が日での事で感じる不便を軽減する為、アレルギーや宗教上の問題でべることが出来ない材などを表示したハラル&アレルギーカードを配布する取組みを開始しました。 JICA東京国際センターには、世界120ヶ国以上からから毎年約8千人の研修員が訪れ、短い人で1ヶ月未満、長い人は3年間近く滞在して日での研修を行います。その際、様々なバックグラウンドを持つ研修員の中にはベジタリアンやムスリムも多く含まれ、必ずしも日語が堪能でない彼ら/彼女らの中には、材における制限事項等をレストラン等で伝えることが出来ずに、ストレスを抱えたり、安心して事ができないケースが多く見られました。 今回の取組みでは、以下の5種類のカードをJICA東京国際センターの受付カウンターに設

    m_h
    m_h 2017/05/12
  • “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた

    ついに発売! 「童貞」第2弾――4/21には、ついに「童貞の疑問を解消する」第2弾が発売され、ニコニコ静画でも取り扱いが始まりました。「素人童貞と真性童貞どっちがマシですか?」など、相変わらずキレキレですね。 恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する 2 画像はニコニコ静画より AM編集部: 第1弾では「恋愛の初歩の初歩の疑問を解決するをテーマ」に制作しましたが、「これは女を知ってる童貞向けですね」みたいなコメントをいただき、童貞にもレベルがあると知りました。なので、第2弾はもっと初歩的な質問を集めなおしています! 「デートの誘い方」や「付き合うとは」みたいな、一歩踏み出せる具体的な記事を多く収録しましたので、ぜひよろしくお願いします。そういった実用的な記事で、みなさまの脱童貞のお手伝いができたらなと思っております。 (恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する

    “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた
    m_h
    m_h 2017/05/12
    “おっさんは愛玩として若い女性をかわいがっているので、「自分を超える存在」になる手助けは決してしてくれません。”
  • “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた

    作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌――そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっています。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄いプロジェクト」です。 そんなディープな同人誌を取り上げ、制作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる連載企画、第2弾。今回紹介するのは、2月のイベントで発売されるや人気殺到で即完売した「恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する」です。 恋愛メディアがひろってくれない 童貞の疑問を解決する 画像はニコニコ静画より <Q:ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?> <Q:付き合うつもりがないのにどうしてふたりでご飯行くんですか?> といったように、ピュアな男子たちのピュアな質問に対して、女性が思っていてもなかなか口には出せない

    “ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた
    m_h
    m_h 2017/05/12
    “呼んでない飲み会に勝手に来て料理に文句言う奴”
  • 「内容のないコミュニケーション」は重要だが、時に凶悪な武器になる。

    先日、自分のブログに「内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしている人は、何もわかっていない」という記事を書いたら、やたら反響がありました。 人間同士のコミュニケーションのなかで、「コミュニケーションの内容」が当に問われる場面はそんなに多くない。 もちろん、業務上の指示やディベートの際には、内容こそが重要になる。しかし、日常会話の大半は、コミュニケーションの内容よりも、コミュニケーションをしていることのほうが重要だ。 その典型が、「おはようございます」「お疲れ様でした」「おやすみなさい」といった挨拶のたぐいだ。 リンク先を要約すると、 「世間話や挨拶といった、内容の無いコミュニケーションを馬鹿にしちゃいけない。そういうのは、コミュニケーションの内容よりも、コミュニケーションしていること自体が重要」 という話なのですが、この話は、まだ半分しか終わっていません。 ここからは、内容の無いコミュニ

    「内容のないコミュニケーション」は重要だが、時に凶悪な武器になる。
    m_h
    m_h 2017/05/12
    “コミュニケーションにコストをかけても耐えられる人間だけが生き残り、そうでない者がドロップアウトしたり影響力を制限されたりする、コミュニケーションの厳しいヒエラルキー”
  • 子供を「反抗期扱い」するのやめませんか?

    結婚して数年 もうすぐ子供が生まれる だからなのか子供の頃のことをよく思い返す なかでも頻繁に思い出してしまうのが 周囲の大人達から「反抗期」という言葉を使ってからかわれ続けたこと あれは当に不愉快でしょうがなかったので 自分は大人になっても絶対に「反抗期」という言葉を子供に使わないと誓った 反抗期って言われるのことの何が嫌だったかって言うと なんでもかんでも「反抗期だから」みたいな感じで片付けられたこと 例えば気で怒っていても「はいはい反抗期ね」って言われるあの感じ 半笑いでまともに取り合われないあの空気 怒っていなくても大人に意見するたびに反抗期と言われたし 反抗期という言葉を使わないでくれと言っても余計にからかわれた こっちがムキになればなるほど「反抗期扱い」されてからかわれる毎日 見事な負の連鎖 今となってはドツボにはまる様子も冷静に振り返ることができるけど 当時は負の連鎖爆発

    子供を「反抗期扱い」するのやめませんか?
    m_h
    m_h 2017/05/12
    いいエントリーありがとう。子育てする上で参考に自戒になった