2019年2月1日のブックマーク (5件)

  • 日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品

    ものつくるひと 「ものつくるひと」は、画期的製品・サービスの開発に取り組む担当者の横顔に迫る『週刊ダイヤモンド』の人気連載です。「もの」とは文字通りの「物」だけではなく、店舗の開発、新サービス、規格など、広めに定義してお届けします。 バックナンバー一覧 ワインボトル2がクロスする黒いロゴに小さく「anello(アネロ)」と刻まれたリュック――。これを背負って歩く人が急増している。色も柄もさまざまだが、上部の開口部に沿って口金が入っており、ファスナーを開けると大きく全開できるデザインは皆同じ。若い女性のみならず、男性にも、さらに日のみならずアジアでも、爆発的にこの光景は広がっている。 人気の理由は圧倒的なコストパフォーマンスの良さだ。メーカー希望小売価格で4500円台という安値なのに、丈夫で荷物がたくさん入り、大きなポケットが付いていて収納しやすい。体の重量は500ミリリットルのペット

    日本製リュックが全アジアで大ヒット、偶然と必然とこだわりが生んだお化け商品
    m_h
    m_h 2019/02/01
    何度も書くけどインドネシアではアネロリュック正規品が一万円越えだし中古品でも五千円前後で売買可能なので中古ECの仕入れやらないかと何回か声かけられたゾィ
  • 夫婦で住宅メーカーに話を聞きに行くと奥さんも「書斎」が欲しいと伝えたのに「家事室」を勧められた

    焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 家の購入も考えなきゃなので旦那氏と色んな住宅メーカーに話を聞きに行ってますが、旦那様は書斎など…と勧められることが多いのに私には何も言われず、 「私も小さな書斎欲しいです」 と伝えると 「奥さまには家事室を…」 と返されるんですけど、私が欲しいのは書斎であって家事室じゃないんだ… 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 「家事室ってなぁに?」というフレンズのために補足しとくと、なんかこう、洗濯物干したり素敵なクローゼットあったりアイロンかけたり小さな洗い場があったりする、家事特化の小部屋みたいなやつです。この部屋自体はとても機能的で素敵なやつも多いので、気になったら検索してみてね。 限界ななえ号vs寒気 @7col_7E うちの母親家事室を書斎にしてるけど(前はリビングだったんだけどいつの間にか移動して

    夫婦で住宅メーカーに話を聞きに行くと奥さんも「書斎」が欲しいと伝えたのに「家事室」を勧められた
    m_h
    m_h 2019/02/01
    10年前のマレーシアの上位中間層の家にあったなぁ、メイド部屋。だいたいインドネシアからの出稼ぎメイドさんの個室。ちなみにインドネシアの富裕層もメイドいるけどメイド部屋なしで階段下とかなんだよな。
  • 404 Not Found

    404 Not Found エラー お探しのページは見つかりませんでした トップページに移動いたします

    404 Not Found
    m_h
    m_h 2019/02/01
    わたしもどんなスタンド使いかと思った
  • 広河隆一氏のハラスメント、被害女性が実名手記 | 毎日新聞

    フォトジャーナリストの広河隆一氏(75)が月刊誌「DAYS JAPAN」編集部の女性スタッフに性行為や裸の写真撮影を強要したとされる問題で、広河氏によるパワハラやセクハラを毎日新聞の取材に証言した女性(ウェブ記事はこちら。紙面は1月20日朝刊社会面)が、毎日新聞に改めて実名で手記を寄せた。 この女性は英国在住で大学客員研究員の宮田知佳さん(31)。20代のころに正社員として編集部で働いた。手記のタイトルは「性犯罪の温床を作り出したデイズジャパンの労働環境」。編集部で過酷な長時間労働やハラスメントがまん延していた実態を詳述し、広河氏の性暴力が長年にわたり隠蔽(いんぺい)されてきた背景を分析している。実名公表の理由については「社会に埋没した自分でもなく、会社の単なる歯車でもない、個人としての『私』をもう一度取り戻したい」としている。 手記の全文は以下の通り。【宇多川はるか/統合デジタル取材セン

    広河隆一氏のハラスメント、被害女性が実名手記 | 毎日新聞
    m_h
    m_h 2019/02/01
    前半みたいな会社で働いていたのでいろいろわかる、むしろその環境に耐えて一人前のジャーナリストみたいな風土あるきがする、後半はただただ絶句だな、うちの編集長もたまにヒステリックだったけど病気もあったでな
  • アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞

    ネット通販大手のアマゾンジャパンは31日、出版社から書籍を直接購入し、販売する「買い切り」方式を年内にも試験的に始めると発表した。同社は同日の記者会見で、「書籍の返品率を下げるため」と説明し、の価格設定についても検討する考えを示した。 同社によると、買い切る書籍について出版社と協議して決定。一定期間は出版社が設定した価格で販売するが、売れ残…

    アマゾン書籍買い切り方式へ 年内に試行、値下げ販売も検討 | 毎日新聞
    m_h
    m_h 2019/02/01
    あー増刷はなさそうだな私の本