2019年2月21日のブックマーク (2件)

  • WEB特集 “情報商材”ビジネス その巧みな手口は | NHKニュース

    「この方法を知れば、誰でも簡単に儲かります」 インターネットやSNSで、こうした甘い文句で誘いかけるネット広告や動画を目にしたことはないだろうか。いま、こうした広告や動画を信じてしまい、高額な受講料を支払ったものの全く稼ぐことができずトラブルになるケースが急増している。冷静に考えれば簡単にお金が入ることはありえないと分かるのに、なぜ、少なくない数の人がそれを信じてしまうのか。取材を続けていくとSNSや動画などの情報ツールを巧みに操り、高齢者やお金に困った人たちに商品を売りつけようとする情報商材ビジネスの裏側が浮かび上がってきた。(「ネット広告の闇」取材班記者 斉藤直哉 田辺幹夫 ) 去年10月、都内のある業者に、消費者庁が消費者安全法に基づく注意喚起を行った。この業者が、「うその内容の宣伝」を行っていたというもの。 業者は、SNSの広告で「スマホをタップするだけで、お金が稼げる」などとうた

    WEB特集 “情報商材”ビジネス その巧みな手口は | NHKニュース
    m_h
    m_h 2019/02/21
    Kってだれだよ
  • なぜ「小室圭さんは、いくら叩いても構わない」風潮が生まれたのか(御田寺 圭) @gendai_biz

    国民の心証を損ねたから? 2018年10月に皇室を離れ、日郵船社員の守谷慧さんとご結婚された高円宮家の三女絢子さま。お二人のご結婚に際し、一時金として1億675万円が支給された。これは「元皇族としての品位を保つため」に国から支給されるもので、1億675万円は現行法における上限額である。 世間ではお二人のご結婚を祝う声が多く聞かれたが、音と建前が交錯するインターネットでは、そうした祝賀ムードとはまるで異なる声も漏れ聞こえた。たとえば大手ニュースサイトのコメント欄では、こんな具合だ。 〈いままではスルーしていたけど、小室ナンタラの登場でこの制度にも疑問を持つようになった〉 〈守谷さんの収入があればこの一時金は必要でないであろうが、問題のもう一組の相手は明らかにこのお金目当て。あっという間に遊興費で消えてしまう〉 (Yahoo!ニュース「絢子さまに一時金1億675万円=守谷さんと結婚で―皇室

    なぜ「小室圭さんは、いくら叩いても構わない」風潮が生まれたのか(御田寺 圭) @gendai_biz
    m_h
    m_h 2019/02/21
    雅子様も叩かれてたけど、いまは敬愛されてるように(私の観測内だけど)思われる美智子様もバッシングされてた時代があった、のかなぁ 義理の母には歓迎されてなかったっぽいけどね当初