2022年11月10日のブックマーク (3件)

  • 伊藤さん中傷、賠償増額の判決 漫画家とリツイート男性に | 共同通信

    性暴力被害を中傷するイラストなどをツイッターに投稿され名誉を傷つけられたとして、ジャーナリスト伊藤詩織さん(33)が漫画家はすみとしこさんら2人に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は10日、一審東京地裁に続き賠償を命じた。認容額は一審に比べ、はすみさんが88万円から110万円に、投稿をリツイート(転載)した男性は11万円から22万円に上積みした。 リツイートの男性については控訴審の段階で、第三者が一審判決の翌日に中傷イラストを添付して投稿していたのを改めてリツイートしたことが判明。伊藤さん側が追加で賠償を請求していた。

    伊藤さん中傷、賠償増額の判決 漫画家とリツイート男性に | 共同通信
    m_h
    m_h 2022/11/10
    なんで伊藤さんの年齢は出すのにはすみさんの年齢は出さないのか、あと本名は、とか思う
  • 東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行

    東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。 ときに日語がままならない状態で結婚を決断し、都市部ではなく外国人の少ない地域にたった一人で飛び込んだ女性たち。彼女たちはどんな理由で日で暮らすことを選び、その後どんな人生を送ってきたのだろう。 結婚生活はどうだったか。夫の両親や親族との関係はどうだっただろう。仕事のこと、子どものこと、お金のこと、地域のこと。東北各地に移住した女性たちはどんな経験をし、どんな時間を過ごしてきたのだろうか。 近年、結婚移住で新たに東北に来る女性の数は減少傾向にあり、日で今も暮らす女性たちは徐々に高齢化している。各地に散らばったその存在は見えづらく、社会的な関心も必ずしも大き

    東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行
    m_h
    m_h 2022/11/10
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  • マッチングアプリで会う男はなぜ気持ち悪いのか

    日常生活で会話する男性はまともに会話できるのに。 マッチングアプリで会う男は、社会人常識レベルの会話が成り立たない人もいるのは何故だ。(特に工場勤務) 私も恋愛経験が多いほうじゃないので高望みしているところがあるかもしれない。 それ抜きにしても意味がわからないのだ。 もはや気持ち悪い。ちょっと精神的な病気なんじゃないかと疑うレベルである。 知らないだけで男性というのは来こういうものなのだろうか?私はごく一部の人間が異常だと思っていたけれど、実際はまともな男性(会話ができる)の方が少数派なのではないのか? 男性諸君は、以下の特徴があてはまる同性を見たことはあるかチェックして欲しい ・5歳下の女に「誕生日だから」と誕生日プレゼントをねだる、焼肉を奢らせようとする ・事中に喋るので事が全て飛んでくる。パーテーションがなかったのでシューティングゲームのように避けなければならなかった ・逆に、

    マッチングアプリで会う男はなぜ気持ち悪いのか
    m_h
    m_h 2022/11/10
    異性を人間だと思えない人がマッチングアプリに集結するのか??