2023年1月2日のブックマーク (3件)

  • ナレッジマネジメントを組織に定着させるための提案|國光俊樹

    この記事はGoodpatchアドベントカレンダー2022の23日目の記事です。 突然ですが、私は昨年「ナレッジマネジメント」領域の新規事業を立案し、リサーチや価値検証を行いました。結果としてはβ版を複数社に導入していただきながら行った価値検証を経てクローズという判断になってしまったものの、そのプロセスを通じて様々な組織におけるナレッジマネジメントの状況や課題感、そしてベストプラクティスまで多くの知見を得ることができました。 今回はそういった経験を土台として、これまで発信の主テーマにしていた「UXデザイン」や「サービスデザイン」の領域ではなく「ナレッジマネジメント」というテーマで記事を執筆することにしました。 この記事では、組織としてナレッジマネジメントを推進する時にどのような観点や考え方が必要なのかを紐解いていけたらと思います。 (組織の状況やカルチャー、事業形態などによっても最適なHOW

    ナレッジマネジメントを組織に定着させるための提案|國光俊樹
    m_h
    m_h 2023/01/02
    会社のナレッジマネジメントツール(こんふる)で共有しよう
  • 中国の富裕層、日本に「安住の地」見いだす

    【小樽】中国富裕層の日への移住が増えている。不動産業者や中国人コミュニティーからそうした声が聞かれる。背景には母国での社会的、政治的緊張がある。 北海道小樽市で不動産業を営む石井秀幸氏は、日移住するため不動産の購入を希望する中国人からの問い合わせが、最近急増していると話す。 アマンダ・ウーさん(62)もその一人だ。中国国有企業の元幹部で、国際不動産投資で富を築いた。とりわけ新型コロナウイルス流行に伴う規制や自由が制限されていることへの懸念から、日に関心を向けたと語る。 「ロックダウン(都市封鎖)はとてもつらかった」とウーさん。中国で大半の規制が解除されたため北京に戻る機会が増えるだろうが、それでも日での滞在を続けるつもりだという。友人の間では、日移住への関心がかつてないほど高まっている。 ...

    中国の富裕層、日本に「安住の地」見いだす
    m_h
    m_h 2023/01/02
    羽田空港から20分圏内の我が家、住民の2割くらいがチャイニーズで、チャイニーズコミュニティで相互扶助が出来上がってて、そのコミュニティのお陰で値崩れしません。良質なコミュニティを作ってる住民に多謝。
  • 田原総一朗氏「だったらこの国から出て行け!」 朝生で出演者に激高→放送後に釈明して和解(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    2023年1月1日に放送された討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)で、司会の田原総一朗氏が共演者に「スタジオから出て行け!」と激高する一幕があった。 <【実際の写真】共演時の田原氏とたかまつさん> ■「当は日は良くなると思ってるの、思ってないの?」 大晦日に放送された「朝まで生テレビ! 元旦スペシャル ~激論!ド~する?! 日再興2023~」とする約4時間の拡大生放送でのひと幕だ。 司会の田原氏と激論を繰り広げたのは、ジャーナリストとして活動するお笑いタレントのたかまつななさん。「日は立て直せる?」とするトピックについて、出演者が番組に出演するパネリストらの顔ぶれが長年変わらないことについて問題提起したシーンだ。 田原氏はたかまつさんなど若いパネリストが出演していることについて触れ、「彼らなんて若いじゃない」と発言した。 もっと若い人に発言させるべきとする指摘が上がったとこ

    田原総一朗氏「だったらこの国から出て行け!」 朝生で出演者に激高→放送後に釈明して和解(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    m_h
    m_h 2023/01/02
    これだけ読んだら、いい話ではなくすぐキレる瞬間湯沸かし器なおじいさんはテレビに出すべきではないのでは、という感想を抱いた