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人権に関するm_insolenceのブックマーク (3)

  • 【レポート】国連が是正を求める日本の人権状況- 勧告の一覧 | ヒューマンライツナウ

    このたび国際人権団体ヒューマンライツ・ナウでは、「国連が是正を求める 日の人権状況-勧告の一覧」を作成し、法務大臣、外務大臣、各副大臣、 各政務官へ送付いたしました。 日の人権状況は国際的な人権基準から大きくかけ離れた部分が少なくあり ません。新政権にはこの状況を抜的に転換されるよう心から期待します。 書は、特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウが、2008年までに、 国連人権機構と人権条約機関から日に対してなされた人権状況改善の勧告 を要約・編集したものです。ご一読いただければ、日が国際社会から人権 状況の改善のために、さまざまな勧告を受けていること、未だにそれらが 改善されていないことが課題別にご理解いただけると存じます。 書の発表にあたり、私たちは日政府および立法当局に対し、国際人権基準 を日において実現する誠実かつ速やかな措置をとられるよう求めます。 同時に、日

  • 日本審査 - 桜井昌司『獄外記』

    布川事件というえん罪を背負って44年。その異常な体験をしたからこそ、感じられるもの、判るものがあるようです。 ニヨン市内を連れ合いと歩いた後、ジュネーブ駅まで行き、買い物をし、それからパレ・ウィルソンに行った。 パレ・ウィルの守衛は、俺がパスポートを出したらば「OK、アイ、リメンバンー、ユウ」と言う。覚えられたようだ。 日審査は3時から。 法務省、警察庁、外務省の順に回答していったが、言われたことを理解していないと言うか、全く世界の常識を理解しない回答ばかりで呆れてしまった。 日の回答を録音して来たので、帰国後に、その馬鹿さ加減を披露するつもりだが、日政府の馬鹿さ加減を示すエピソードが上田大使の発言だった。 拷問禁止条約委員会の委員が、日の回答に対して再質問し、「日の取り調べの在り方は中世的だ」と、かなり鋭く指摘した。我々は、よし!と喜んだが、上田大使は面白くなかったらしい。最後

    日本審査 - 桜井昌司『獄外記』
  • 日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌

    共同声明「国会議員の定数削減に抗議する」 (平和への結集ブログ) はじまる裁判員制度、企業の対応は? (総務ではたらく女性のブログ*総務ウーマン) 闇サイト殺人の2被告に死刑、1被告に無期懲役の判決 (情報と意見交換の場) 交通事故の示談交渉センター (交通事故の示談交渉センター) 交通事故の示談書サイト (交通事故の示談書サイト) 弁護士検索ナビ (弁護士検索ナビ) 志布志事件のこと (日々の気になるキーワード) 5月21日、22日の2日間、ジュネーブの国連で拷問禁止委員会の第2回日政府報告書審査が開かれた。私は、日弁連の代表団の一員として、委員会を傍聴した。 第1回日政府報告書審査は2007年だった。このとき私は、周防監督の「それでもボクはやってない」(英語版)を自ら持参してジュネーブで上映し、委員の人たち何人かに見てもらい、素晴らしい勧告が出された。今回は、それから6年振りである

    日本の刑事司法は『中世』か: 小池振一郎の弁護士日誌
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