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介護に関するm_insolenceのブックマーク (2)

  • 毎週パーティー三昧!? 前代未聞の介護付き住宅「はっぴーの家」に行ってきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは! ライターの社領エミです。 みなさん、おじいちゃんおばあちゃんになったら、どこでどういう生活を送りたいか……考えたことはありますか? 自宅でヘルパーさんのお世話になるのかなぁ。 それとも介護施設に入って、同じ年代の方々と暮らすのかな。 私は、そのくらいのぼんやりとしたイメージなら想像がつきます。しかし、自分の祖母が晩年を施設で寂しそうに過ごしていたという記憶もあって、老後について特にポジティブな感情を持っているわけでもありません。 ところが、そんな中! 夜な夜な近所の人が集まり、老若男女が戯れまくる一風変わった介護施設がある、という噂を聞きつけまして……! ▲こんなの……!? え~!? なにそれ、気になる! そんなパリピな施設があるの……!? マジだとしたら、めっちゃ入りたいんだけど……! というわけで、早速やってまいりました! 一路、兵庫県神戸市の中心部から電車で10分、長田

    毎週パーティー三昧!? 前代未聞の介護付き住宅「はっぴーの家」に行ってきた - イーアイデム「ジモコロ」
    m_insolence
    m_insolence 2018/09/21
    いいな。比較的料金が高いサ高住よりはグループホームでこういう所たくさん出来て欲しいな。
  • 続いてゆく、とは | アパートメント

    ご主人が亡くなってからの約五年間を柴崎さんは独りで生活してきた。近くには長男家族も住んでいたが、認知症が進行し介護が難しくなったことから三年前ここに入居された。僕の入社直後のことなので、ほぼ同時期にこの施設にやってきたことになる。 柴崎さんは介護全般に拒否があり、帰宅願望も強い。二十分ほどしか記憶が保たれないので、ここがどこで、いまがどういう状況なのか常にわからない状態。それでも人が納得した物語りの中で今を過ごされてる時はとても穏やかだ。 そして、まるで眠ることを忘れてしまったかのように昼夜問わず徘徊をくり返す。 最も落ち着きがなくなるのは夕方から朝方にかけて。そろりそろりと扉へ向かう彼女に一体どのくらい声をかけただろう。 「どうかされましたか?」 「ちょっと家に帰ろうかと思って。」 「今日は遅いから泊まって行きませんか?外はもう暗いから危ないですよ。」 「帰って夕飯つくらないといけない

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