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科学と生物に関するm_insolenceのブックマーク (2)

  • 光るミミズ、身近にいるかも 糞手がかり、素人でも発見:朝日新聞デジタル

    【小宮山亮磨】冬のホタルは足元にいるらしい。光を放つミミズの仲間「ホタルミミズ」。アマチュア研究者の活躍もあって、身近なところにいることがわかってきた。専門家によると、こつさえわかれば素人でも見つけられるという。 ホタルミミズは長さ数センチ、太さ1ミリほどで、体は半透明。町の中でも、学校の校庭や建物のかげなど、あまり草の生えていないところにいる。つついたりして刺激すると、黄緑の蛍光を放つ粘液を尾から出す。 発光生物を研究している名古屋大生命農学研究科の大場裕一助教(43)によると、例年11月ごろから見つかるようになり、春になると姿を消す。光る理由は、敵にべられそうになったときに脅かすためなどという説もあるが、はっきりしたことはわからない。

    光るミミズ、身近にいるかも 糞手がかり、素人でも発見:朝日新聞デジタル
    m_insolence
    m_insolence 2013/12/12
    そういえば婆ちゃんちの照明のヒモに吊るされてた気がする
  • 朝日新聞デジタル:神々しい、感染がユニーク…「珍菌賞」若手研究者ら創設 - テック&サイエンス

    エニグマトマイセス(1位)の顕微鏡写真=出川洋介さん撮影木の幹に発生したヤブニッケイもち病(2位)=細将貴さん撮影タケリタケ(3位)=細将貴さん撮影アリの首にまきつくように生じたコブガタアリタケ(4位)=日冬虫夏草の会提供センボンキツネノサカズキ(5位)=丸山賢治さん撮影「日珍菌賞」を企画した白水貴さん=つくば市の国立科学博物館  【仲村和代】「地味」「気持ち悪い」などと敬遠されがちな菌類に注目してもらおうと、若手研究者らが「日珍菌賞」を創設した。一般人の理解を得るのが目的のはずだが、上位に並んだ顔ぶれを見ると、やっぱり……。  「林の中でこのキノコと出あった時は神々しさに見とれた」「線虫に寄生する菌は数あれど、これほどユニークな感染の仕方は見たことがない」  簡易投稿ブログ「ツイッター」で交わされた選考過程のやりとりだ。研究者たちに小学生まで交じり、自分の「一押し」を書き込んでいた

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