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ブックマーク / www.tnm.jp (3)

  • 地獄をのぞいてみませんか?「熊野観心十界曼荼羅」の世界 - 東京国立博物館 - 1089ブログ

    講談社が発行している漫画雑誌『モーニング』で、江口夏実氏の『鬼灯の冷徹』という作品が連載されています。「鬼灯」という閻魔大王の第一補佐官を主人公にしたお話で、クールでシュールな笑いに毎回魅了されています。しかも、経典などに説かれる地獄の様相を踏まえつつ、時にはある有名な国宝地獄絵の世界観を垣間見せるなど、こうした絵画作品に興味を持つ私の心をグッとわしづかみにしています。 まずはご一読をお勧めしますが、物語の舞台は地獄。少なくともこのブログをお読みの方の中で実際に地獄を見たという人はいないと思いますが(「生き地獄」や「この世の地獄」ではなく、「純粋」な地獄のことです)、見たことがないから見てみたい。それが人情というもの。いつの時代も地獄という世界は人びとの興味関心をかき立ててきました。 現在開催中の特別展「栄西と建仁寺」で展示されている六道珍皇寺所蔵の「熊野観心十界曼荼羅」という作品もまた、

    地獄をのぞいてみませんか?「熊野観心十界曼荼羅」の世界 - 東京国立博物館 - 1089ブログ
    m_kei
    m_kei 2014/05/15
    【1089ブログ】地獄をのぞいてみませんか? 「熊野観心十界曼荼羅」の世界
  • 東京国立博物館

    特別展「京都-洛中洛外図と障壁画の美」の開催を記念して行われた秋のスペシャルナイト、洛中洛外図3Dプロジェクションマッピング「KARAKURI」は、10月17日の実施以降大反響を呼び、再演を希望する声が多数寄せられています。 そこで、11月の夜間開館日限定で、「KARAKURI」を25分の1スケールで再演します。 11月初旬の上野公園のライトアップイベントを皮切りに、夜間開館であの感動を再び体験してください! (ただし11月2日(土)を除く)

    東京国立博物館
    m_kei
    m_kei 2013/11/04
    「洛中洛外図屏風 舟木本」3Dプロジェクションマッピング「KARAKURI」 25分の1スケール投影 行ける日あるかなー。
  • 東京国立博物館

    1年の計はトーハクにあり! 2012年もお正月は2日から開館します。 毎年恒例の干支(えと)にちなんだ新春特別展示や、お正月の風物を盛り込んだ作品をお楽しみください。 尾形光琳の重文「風神雷神図屏風」、葛飾北斎の「冨嶽三十六景・凱風快晴」など、所蔵の名品を展示する新年特別公開もお見逃しなく! 1月2日(月・休)、3日(火)の2日間は、和太鼓や獅子舞などの伝統芸能や、「東博龍めぐり」クイズや「掛軸ふうカレンダー」作りのアクティビティもお楽しみいただけます。 豊かな文化にふれて、美しい新年のスタートを。

    東京国立博物館
    m_kei
    m_kei 2011/12/23
    土偶ストラップ、ちょー欲しいわさ。
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