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2008年12月9日のブックマーク (4件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 巨大すぎて全然かわいくないアヒルのオモチャ - GIGAZINE

    お風呂に浮かべて遊ぶ、黄色いアヒルのオモチャがあります。あれはつぶらな瞳をしていてかわいげがあるのですが、その超巨大バージョンを作った人がいます。大きさは26×20×32メートル、材質はゴムとポリ塩化ビニール。フランスのロワール川に浮かぶ姿はどこか非現実的。あまりに大きいため、全くかわいくありません。 詳細は以下の通り。 Florentijn >> Projects 「ゴゴゴゴゴ…」なんて擬音が聞こえてきそうな威容。 まわりのボートと比べてかなりでかい。 ヘンな合成写真に見えるが、ホンモノです。 海上では出会いたくないものです。

    巨大すぎて全然かわいくないアヒルのオモチャ - GIGAZINE
    m_kera
    m_kera 2008/12/09
    説明不要
  • 動物 - プロトステガ・ギガス - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    体長3メートル以上に成長するプロトステガ・ギガスは、これまでに存在したカメの中で最も大きいカメだった。通常カメの甲羅は、伸びて一体となった骨が非常にしっかりとしたドームを形成しているが、プロトステガの場合、骨が屋根の垂木のように一定間隔で広がっており、その上を革のように硬い皮膚が覆っていた。このような甲羅は、体を保護する役目はあまり果たさなかったが、軽量なため、ヒレ状の強靭な足を使って長時間泳ぐことができた。メスは、現在のウミガメのように、砂浜に産卵するため何百キロメートルも移動した。 しかし、陸上で動くことは難しかった。成体のメスは体重が1トンを超えていたと考えられ、産卵のときに海から体を引きずり出すのは相当な重労働だったはずだ。だが、子孫を確実に残すため、メスは浜辺で卵を数十個ごとに分けて産み、その結果、少なくとも数匹が成体まで生き残れた。実際、海生のカメは6500万年前、海に生息する

  • スネークセンターでニシキヘビに巻かれる - 沙東すず

    わたしの敬愛する写真ブロッガーたちと「みんなで写真撮って遊びたいよねー」という話をしていたら、なぜか群馬のジャパンスネークセンターという所に行くことになりました!まあなぜかっていうか、保府山さんに写真を撮りに行く場所を打診する中で 「そういえばスネークセンターではニシキヘビを巻けるらしいですよ」 「やっぱり動物とのふれ合いは心を洗われますよねー」 「こんにちはニョロー」 と、ヘビに会いたい感をしたたらせていた結果なのですが…根回しって重要!というわけで安全ちゃん、保府山さん、ヨーグルトさん、カカさんとカカさんの息子さん・KZM君の総勢六名でニョロニョロしてきました。 カカさん親子以外の四人は都内からレンタカーで三時間弱くらいかけて、群馬県太田市薮塚にあるジャパンスネークセンター(通称ヘビセンター)にたどりつきました。入り口からもうムンムンしている(あと、北口から入ると手前の売店で事をする

    スネークセンターでニシキヘビに巻かれる - 沙東すず
    m_kera
    m_kera 2008/12/09
    ヘビってすごい時間泥棒