タグ

2009年5月9日のブックマーク (5件)

  • 映画のワンシーンを3Dゲームエンジンで再現!『ブレードランナー』『フィフス・エレメント』他 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    映画のワンシーンを3Dゲームエンジンで再現!『ブレードランナー』『フィフス・エレメント』他 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • ラクに行こうぜ グッグッグッ - KINUTAN

    Others | 久しぶりに幸せになりたいけど頑張りたくない4人が集まりまして、私のクルマに乗って苺狩りに出かけ、その後にゴハンをべに行って、さらにその後でまた別の場所にお茶を飲みに行った。その時、私は自分のクルマだったので、まあ、当然ながらずっと運転席に座ってたのですが、いちばん最初に出かけるときに、M子が助手席に座り、A香が後ろのシートの右、Y紀が左に座った。そのあと、ゴハンをべに行くときもお茶を飲みに行くときも同じだったのだけど、帰りにそれぞれの家、もしくは駅まで送るときに、その日一日ずっと助手席に座っていたM子が、自分が一番最後に車から降りることになると察して、さっさと後ろのシートに座り、迷いなくY紀がその左に座った。すると、後ろのシートに座るつもりだったA香が少しためらいながら助手席に座って「イゴゴチワル…イ」とぼそっと言ったの。別になんてことないことなのだけど、なんでか最初

    m_kera
    m_kera 2009/05/09
    いいいちご
  •  廃校フェス - イチニクス遊覧日記

    ゴールデンウィーク最終日は廃校フェスに行ってきました。 新宿にある元小学校の建物で行われたフェス。ほんと文化祭みたいな雰囲気で、ごちゃごちゃしてて、教室や体育館でライブをやるってのが新鮮だった。誰がスタッフなのかもいまいちわからない混沌具合。中高のときは文化祭って休みの日だと思ってたくらいなので、あの「文化祭」っぽさは新鮮だった。惜しかったのは雨降りだったこと。せっかく校庭につるされた鯉のぼりもぐったりのびきっていたし、体育館と視聴覚室は土足厳禁でを脱がなきゃいけなくて、下でライブ見るのはともかく、ぬれちゃうのが寒かった。 それにしても、学校なのに、たくさんいる人ほとんど知らない人なのがよかったな。なんか変な言い方だけど楽な感じ。 → 昼から行って、合間に教室のぞいたりしつつ、イルリメ→ウリチパン郡→外でごはん→ネハンベース→サイプレス上野とロベルト吉野→キセルなどめぐる。 イルリメは

     廃校フェス - イチニクス遊覧日記
  • 「しりとり」の戦いかた、すこし反省した - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    「しりとり」は経験者人口が極めて多いゲームだけど、鬼神のごとき強さで他を圧倒するしりとりプレイヤーを私は知らない。ちょっと真剣に戦ってみたところで、 そんな程度のレベルで満足していやしないか。 さいしょは「る」の同字返しでガッチリ組み合う。先に「る→る」のストックが切れて、「る」で返せなくなったほうがひたすら「る攻め」で投げられ続ける。 小学生の時から進歩していないような、こんな大雑把でマンネリな「る攻め」戦略から脱却できないものか。 攻撃防御比最大の最強文字「る」 復習。周知の事実だが「る」は強い。 下の表は、[A](文字Xで終わる単語)と、[B](文字Xではじまる単語)をその比[A/B]の高いものから順にリストしたものである。標の単語数は20万語であり豚辞書から、伸ばし棒をトリムした上で抽出した。*1 文字X[A]Xで終わる単語[B]Xで始まる単語[A/B] 1位る43235208.

    「しりとり」の戦いかた、すこし反省した - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる