ブックマーク / asobinet.com (5)

  • ソニーEマウントの標準単焦点レンズを買う

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 FE200-600mm F5.6-6.3 G OSSの登場にあわせて、再び我が家にα7 IIIを呼び戻すこととなりました。 以前からα7 IIIを呼び戻す時に買おうと思っていたのがEマウント標準単焦点レンズ。前回はズーム

    ソニーEマウントの標準単焦点レンズを買う
    m_maru1974
    m_maru1974 2019/06/19
    こんなに選択肢あるんだな...
  • サムヤン 50mm F1.2 AS UMC CSはソニーAPS-C Eマウントでベストな50mm【海外の評価】 | とるなら~写真道楽道中記~

    フレーム全域でシャープなレンズ フルマニュアルレンズでありカメラ側にレンズの情報を伝える電子接点は無い。 総金属製でビルドクオリティは良好だ。 APS-C用レンズとしては大きく重い。 シャープネス:α6000 ・中央:F1.2でvery good、F2?F11までexcellent、F16で回折の影響を受ける。 ・四隅:F1.2でvery good、F2?F11までexcellent、F16で回折の影響を受ける。 ・フレーム全域で抜群のパフォーマンスだ。 周辺減光はF1.2でいくらか見られるが影響はとても小さい。F5.6まで絞ると解消する。 歪曲はとても小さい。 色収差はとても少ないが、コントラストが強いシーンでは発生する。 フレア耐性は良好だ。 後ボケはとても柔らかくクリーミーで煌びやかだ。 玉ボケは絞り開放で変形しているが、とても柔らかく絞れば丸くなる。 発色はとても良好だ。 動画撮影

    サムヤン 50mm F1.2 AS UMC CSはソニーAPS-C Eマウントでベストな50mm【海外の評価】 | とるなら~写真道楽道中記~
    m_maru1974
    m_maru1974 2018/10/26
    換算75mmか。面白そうだなー。
  • コシナColor Skopar 21mm F3.5 E-mountはハイクオリティなレンズだが周辺減光が大きい【海外の評価】 | とるなら~写真道楽道中記~

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 程よい価格設定で高性能 レンズは総金属製、フォーカスリングと絞りリングはとても良好に調整され、表示は金属鏡筒に刻印されている。ビルドクオリティはトップクラスであり、唯一の欠点は防塵防滴仕様では無いことだ。 フォーカスリン

    コシナColor Skopar 21mm F3.5 E-mountはハイクオリティなレンズだが周辺減光が大きい【海外の評価】 | とるなら~写真道楽道中記~
    m_maru1974
    m_maru1974 2018/10/23
    面白そう!
  • パナソニックが9月25日にフルサイズシステムカメラを発表する?

    パナソニック、ついにフルサイズ市場へ参入なるか? パナソニックは9月25日に新しいフルサイズシステムを発表する予定だ。 プロトタイプを展示し2019年前半に発売されるだろう。 カメラをテストしているソースの一人は「これはNikon Z 7と同じくらいエキサイティングなもとなる」と述べている。 もう一人は「よりいっそうエキサイティング」と述べ、3人目のソースは「動画性能が素晴らしい」と述べている。 まだ仕様に関する情報提供は無い。新システムがライカやオリンパスと合同となるのかも不明だ。オリンパスもこの規格に賛同しているのを願っているが、まだその情報は無い。 43Rumorsは宣言通り凄まじい特ダネを用意していたようです。当然FT5=かなり期待できる情報と格付けしていますね。 フルサイズ参入はてっきりオリンパスかと思っていましたが(フルサイズ用レンズの特許がいくつか存在したので)、まさかのパナ

    パナソニックが9月25日にフルサイズシステムカメラを発表する?
    m_maru1974
    m_maru1974 2018/08/31
    まじかー...
  • サムヤン 135mm F2.0 ED UMCはツアイスと競争力のあるレンズ【海外の評価】

    2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 あまり国内での認知度は高くありませんが、海外の評価は高く高解像でコスパ抜群のマニュアルフォーカスレンズとして知られているようです。コマ収差が非常に抑えられており、尚且つ解像力が高いので天体撮影には良さそうなレンズですね。

    サムヤン 135mm F2.0 ED UMCはツアイスと競争力のあるレンズ【海外の評価】
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