タグ

音楽と著作権に関するm_nietzscheのブックマーク (6)

  • ポッドキャストと音楽のいい関係を探せ! 「…my cup of tea…」のポトフさんに聞く - 日経トレンディネット

    記者に聞け!ネット編 ポッドキャストと音楽のいい関係を探せ! 「…my cup of tea…」のポトフさんに聞く ポッドキャスト対応機能を搭載したiTunesが公開されたのが2005年6月末。あれから1年、ポッドキャストの数は爆発的に増加した。テレビ局やラジオ局、新聞社だけでなく、個人で制作している人もますます増えている。 ラジオ番組と比べられることの多いポッドキャストだが、大きな違いは音楽を流すか流さないか。著作権がからむ問題だけに、音楽を使わず、自分の声だけでポッドキャストを制作している人がほとんどだろう。 しかし、ポッドキャストで流せる音楽は数多く存在するのだ。 個人ポッドキャストの草分け的存在である「…my cup of tea…」のポトフさんは、一貫してポッドキャストで合法的に音楽を流すことにこだわってきた。「ネット上で、著作権を守りながらもっと音楽を紹介するには」といった疑問

  • アル・ヤンコビックが訴える「違法ダウンロードはやめよう」:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど ITmediaでも取り上げられるようになったアル・ヤンコビックの新作「Don't Download This Song」は、「We Are the World」を思わせる壮大なスケールを持った名曲です。MySpaceのサイトで公開されているので、ぜひ聴いてみてください。 もちろん、賛同するアーティストが大挙して参加したチャリティー……ということではなく、アルが1人で歌ってます。 その歌詞もすばらしい。 ときどき、国際著作権法を破りたくなることがあるよね MorpheusとかGrokster、LimeWire、KaZaAなんかの ファイル共有サイトからMP3をダウンロードして でも、心の奥底ではそれが罪だと知っている その恥辱は永遠に傷跡として残る なぜかって、音楽を盗み始めれば、次は酒

    アル・ヤンコビックが訴える「違法ダウンロードはやめよう」:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 私的録音録画制度に潜む問題

    映像と音楽、それぞれのエキスパートである小寺信良氏と津田大介氏に「著作権」をテーマとして語ってもらう対談の第2回。前回は「ここ2年で著作権をとりまく環境がどう変わったか?」を中心としたが、今回は現在も文化庁で審議が続けられている「私的録音録画補償金制度」をテーマに語ってもらった。 なぜメディアチェンジは起こらないのか ――私的録音録画の問題については、2006年度から新たに私的録音録画小委員会(関連記事)を設けて検討を行うことになりましたが、委員会を傍聴していると、勉強会とも言うべき会合が2回にわたって行われるなど、議論を深めているというよりも、逆戻りしているような印象があります。 小寺氏: せっかく議論が法制問題小委員会であそこまで煮詰まったのに、委員の入れ替えをしてしまったら、またイチからやり直しです。勉強は宿題として自宅でしてきて欲しいという感じですよ。「音楽CDのDRMはどうなって

    私的録音録画制度に潜む問題
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • スラッシュドット ジャパン | JASRAC、パソコンも私的録音補償金の対象に

    nojiri曰く、"日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の泉川昇樹氏は、5月の報告会において「iPodだけでなくパソコンも含め、私的録音への対応を考えたい。パソコンはオーディオ専門機ではないが、音楽配信サービスの利用実態に着目して補償金の対象としたい」と語った(日経BPの記事より)。 CD-Rと同様に、パソコンを送付して中に曲ファイルがないことを証明すれば、その分の補償金を返却してくれるのだろうか? なお、同じ報告会において、これまでは1曲ごとに許諾が必要だったポッド・キャステイングについて、番組単位での許諾を開始すると発表した。6月または7月から許諾を開始する予定とのこと。"

  • おもちゃとグッズの違い

    おもちゃとグッズの違いお子さんがいる家庭にとって、おもちゃの存在というものはとても大きいものではないでしょうか? むやみやたらにおもちゃを買い与えるのはどうかと思いますが、かわいいお子さんの誕生日や、イベントなどともなれば、やはりおもちゃを買ってあげるのも当然ですよね。 今やおもちゃといっても、世の中には有り余るほどの色々なおもちゃがあります。 それは年齢や性別で考えたとしても、まだ多くのおもちゃがあり、選ぶにも一苦労というほど。 それを考えると、子供がどのおもちゃに興味を持っているのか、親としてどのおもちゃを持たせてあげたいかなど、考えさせられるところもありますね。 また小さいお子さんがいる方は、おもちゃを買うにも通販を利用するほうが便利という声もよく聞き、おもちゃの通販情報をネットでゲットして、同じおもちゃでも価格や送料などを踏まえて、比較して購入する人も多いようです。 おも

  • 1