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音楽とweb2.0に関するm_nietzscheのブックマーク (5)

  • mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(上)

    「僕がやりたいのは、肥大化した『真ん中』をもう1回ひっくり返して、新たなモデルを作ろうということだ」 音楽配信サイトmusic forecast 247(mF247)を立ち上げた元ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)社長の丸山茂雄さん(65歳)は、私の取材にそう言った。 2005年12月にスタートしたmF247は、楽曲のダウンロードがすべて無料になっている。DRMなどのコピープロテクトも行われていないため、CD-R、携帯音楽プレーヤーなどへのコピーも自由にできる。一方、ミュージシャンの側は、自分の楽曲をmF247に登録する際、審査が必要で、合格すると登録料1曲1万円(2曲目は1曲1000円で、合計3曲までが登録可能)が必要になる。つまりミュージシャンがカネを払って、利用者は無料で聴けるという逆転的システムだ。音楽業界が一部のメガヒットにばかり集中していってしまっている中で、知ら

    mF247の丸山茂雄さんが考えた「焼きそば屋的Web2.0ビジネス」(上)
  • ユーザ主体のオンライン音楽ミックスサービス - Splice - sta la sta

    splicemusic.com このサービスは音楽が好きな人、特にMacのGarageBandのように音楽を自作するのが好きな人にはたまらないサービスだ。 Spliceはオンラインで音楽を切り貼りしてミックスを楽しむことのできるサービスで、似たような音楽リミックス系サービスとして以前にYourSpinを紹介した。 [参考]オンラインで音楽リミックス - YourSpin - sta la sta YourSpinはアーティストの提供する音源を使って、ドラムやギター等のパートのミックスを楽しむサービスだけど、このSpliceはそれとは違ったアプローチを提供している。 Spliceの場合、ミックスに使う音源はSpliceユーザ自身がアップロードしてくれたものの中から気に入った音源を探して使う方式で、つまりSpliceはユーザ同士の(音源の)ギブ&テイクで成り立っている。ユーザ主体な点が特徴だ。

    ユーザ主体のオンライン音楽ミックスサービス - Splice - sta la sta
  • Blogmusik | Free Internet virtual ipod for Music Albums playlist Mp3 (BETA VERSION)

    これらのサブスクリプションに法的拘束力はありませんので、いつでもキャンセルできます。 これらのオファーは、Deezerプランを現在および過去に利用されたことがなく、Deezerプロモーションの特典や無料トライアルをこれまでに一度も利用されていないユーザーにのみ適用されます。 これらのオファーは、他のオファーとの併用ができません。 お一人様、一回限り有効です。

    Blogmusik | Free Internet virtual ipod for Music Albums playlist Mp3 (BETA VERSION)
    m_nietzsche
    m_nietzsche 2006/09/10
    オンラインプレーヤ
  • 全自動作曲することができる無料サービス「WolframTones」 - GIGAZINE

    作成できる曲のジャンルはクラシック、ダンス、ヒップホップ、ジャズ、ワールド、ピアノ、ロック/ポップ、R&B、ブルース、エクスペリメンタル、ギター、カントリー、アンビエント、ラテン、シグナリングとなっています。 いろいろな数式に基づいて、多彩な曲を生成することができ、作成した曲はMIDI形式になっています。コードやピッチ、使用楽器なども設定できるので、かなり格的な曲も自動作成可能です。 使い方は以下の通り。 WolframTones: An Experiment in a New Kind of Music まずは右側に並んでいる画像をクリックします。これが曲の原型です。 自動的に曲の再生が始まります。曲のジャンルをココで決めることが可能です。 また、「show variations」をクリックすれば、さらに違うパターンへ変化させることもできます 「GENERATOR」をクリックすれば、曲

    全自動作曲することができる無料サービス「WolframTones」 - GIGAZINE
  • taigablog: メロディーを検索できる音楽サーチエンジン

    ●メロディーを検索できる音楽サーチエンジン 音、画像、動画、などは検索しにくいコンテンツの代表で、もっと技術開発が進まなければならない分野なのは明らかだ。あるメロディーを探したい場合、最近は携帯電話に鼻歌を歌うと検索できるサービスが登場しているが、これから紹介するMusipediaはちょっと違う方法だけど、もっと汎用性を持たせているメロディーサーチエンジンだ。 [Musipedia] http://www.musipedia.org/ メロディーをどうやって検索するのか?それにはParsons Codeという手法を使う。音符が前の音符よりも上がっていたら「U」(Upの略)、下がっていたら「D」(Downの略)で、「DUUDDDU」みたいに書いていく。リズムとか音の高さの違いとかは全部無視してしまう。 こんないい加減な方法でメロディーが見つかるのかと私のような素人はいぶかってしまうのだが、

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