子どもは守らなければいけない存在です どんな子どもも生まれながらに純粋でキレイで無垢なもの(INNOCENT)です。 その美しい子どもの心を汚すことなく守ることは 常識ある社会の絶対的なルールです。 カスパルを初めとする諸団体は、現在、幼児及び幼児を連想させるキャラクターを、むやみに裸にしたり、性的対象として扱うマンガ・アニメーション・ゲームなどの製造販売を禁止するための法制化に向けて署名活動を続けております。 その一環として、業界自らの自主規制をお願いするため以下の文章で各社に申し入れを送付いたしました。 この活動は、人間の基本的権利である表現の自由を規制しようというものではありません。 子どもを性の対象として扱うということは、それが例え空想の世界であっても、やってはいけないタブーなのです。 そのごく当たり前の常識を社会的に守っていこうというのが、この行動の基本的理念です。 ぜひ、