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wikiに関するm_ohashiのブックマーク (6)

  • ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ

    21世紀の企業組織とワークスタイル実現に向けてITはどのような役割を果たすのか。企業情報基盤のコンサルティングを数多く手がけるリアルコムの吉田健一氏が企業現場の視点から組織進化とITについて論じます。

    ZDNet Japan Blog - 「エンタープライズ2.0」への道しるべ:Google Appsのもう一つの意義~ポータルは死んだ
  • MOONGIFT: » 文句なしのWiki「MindTouch Deki Wiki」:オープンソースを毎日紹介

    完成形を見てしまった気がする。それくらいできが良い。 これまでWikiエンジンを幾つも紹介してきた。もちろん、機能面ではもの凄く充実しているものも数多い。だが、使い勝手や初期状態での機能等を考えると、これがまさに完成系と言えるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMindTouch Deki Wiki、エンタープライズ向けのWikiエンジンだ。 欠点がなさすぎる。日語はもちろんOK、Ajaxを使って遷移の少ない作り、履歴管理+差分表示にももちろん対応している。編集はWYSIWYGなテキストエリアでできる。 ヘッダを作れば、その中だけで編集できる。画像をアップロードして、埋め込むのも簡単。ページの階層管理もできて、タグも使える。ウォッチリストに登録、コメントをする、RSS配信など何でもござれだ。 さらに多言語対応、Google Analyticsを埋め込めるなどな

    MOONGIFT: » 文句なしのWiki「MindTouch Deki Wiki」:オープンソースを毎日紹介
  • ITmedia Biz.ID:GTDTiddlyWikiで自分のタスクを管理する

    自分のワークフローを管理し、改善するためにお勧めのツールの1つがGTDTiddlyWiki。たった1つのHTMLファイルからできた、ネットワークへの接続なしで動作するWikiで、さまざまにカスタマイズできることが特徴だ。 【この記事は、2006年10月26日付けで米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 誰もが、自分用の“キラーアプリ”を見つけるべきではないだろうか。私にとってそれは「GTDTiddlyWiki」という名前の無料で手に入るHTMLファイルだ。このスタンドアローンの小さなWikiはさまざまな特徴を備えているが「あなたはこう働くべきだ」という指示はしない。GTDTiddlyWikiはプロセス改善やワークフローを設計できるキャンバスを提供する。 GTDTiddlyWikiなんていう妙な名前だからといって、そっぽを向かないように。これは管理ソフ

    ITmedia Biz.ID:GTDTiddlyWikiで自分のタスクを管理する
  • FrontPage - Python Wiki

  • 【ハウツー】Perlベースの高機能WikiシステムTWiki 4.1を使ってみよう! (1) TWikiとは (MYCOMジャーナル)

    TWikiプロジェクトは16日(現地時間)、高機能なWikiクローンであるTWikiの最新版「TWiki 4.1.0」を公開した。TWikiはPerlで記述されたWikiクローンで、非常に豊富な機能を持ち、汎用性が極めて高いことで知られている。 TWikiは主に次のような機能を備えている。 シンプルな機構のため多くのWebブラウザに対応 キーワードやURLの自動リンク 高機能なテキストフォーマット ページ内の全文検索が可能 ページの変更をE-mailで通知 ファイルのアップロード/ダウンロード グループやユーザによるアクセスコントロール 豊富な内部変数によってページをカスタマイズ テンプレートやスキンによるカスタマイズ ページやユーザなどの管理機能 最新情報のRSS配信 プラグインモジュールによる拡張が可能 TWikiを利用すれば、どんな規模のサイトでも容易に構築することが可能であり、しか

  • 企業内でWiki活用の効果はどの程度? | スラド IT

    営業部と技術部で違うのかもしれません... 自分達の事業部は営業チームと技術開発チームと制作チームに別れていたのですが、 3つきれいに分かれました。 自分が居たところの実体と、それについて思ったことなので、違うパターンがあったらぜひ教えてください... 技術開発チームは積極的にネタを書きこんでコラボレーションを図る土壌があって、積極的。wikiが繁栄しやすい。 ネタ探しが辛くなると積極的にネタを突っ込んでおいて予防線を張り合うので、そこそこ情報が集まる。 営業チームはwikiで書こうがeメールで書こうが、結果 「~~について考査いたしましたのでよろしくお願いします」 という全体配信メールを打って、結果やフィードバックをメールで全部見る(メールで時系列管理したがる)ので、 あまり激しく繁栄できず、またノウハウを開示してしまうことになるので警戒しあって誰も おいしいところを書きたがらないので、

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