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デザインとARTに関するm_onoのブックマーク (2)

  • 1950年代の日本のチラシがセンスありすぎ!これが全て手作業か・・・

    ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.gekiyaku.com/archives/34480081.html 4 クロイツラス(内モンゴル自治区) :2013/11/02(土) 22:30:38.48 ID:MoiopeIWO うーむ 16 キャプチュード(内モンゴル自治区) :2013/11/02(土) 22:41:54.51 ID:ReaEvFgNO 薬のパッケージが面白いの多かったよな 17 アイアンフィンガーフロムヘル(福岡県) :2013/11/02(土) 22:41:57.65 ID:5abzcfai0 マネするサンプルが少ない時代の手探り感がいいね 28 リバースネックブリーカー(埼玉県) :2013/11/02(土) 23:07:25.54 ID:oQ51uRnc0 情報が無かった分オシャレな人はとことんオシャレだったんだろうな

    1950年代の日本のチラシがセンスありすぎ!これが全て手作業か・・・
  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
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