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仕事と40代に関するm_onoのブックマーク (3)

  • ソニー株式会社を退職しました

    表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」

    ソニー株式会社を退職しました
  • 40歳以上で無名でダメなエンジニア(元エンジニア)が勉強会で登壇するときの注意::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    イベントや勉強会とか出ると、40代、50代、60代の人が発表することもありますね。有名サービスを作った若いエンジニアとかだったり、発表内容がトレンドだったりすると、すごい話を聞きたくなるけど、たいして有名でもないし、すごいものを作ったこともない、俺みたいに無駄に年を重ねた人のトレンドからはずれたダメダメオッサンの登壇内容ってクソいんですよ。自戒の念を込めて書く。 最初の自己紹介30秒以下にしろよ: おまえがちょまどみたいに若くてキレイでかわいい女子だったら何時間でも聴きたいけど、ダメなオッサンのつまんない自己紹介は5秒以上も聞きたくない。無駄に長いこと生きている人の長い自己紹介ってつまんない。「89年に大手SIの子会社に入社」とか聞きたくない。もうねダメなオッサンは「idと好きなAWSサービス」だけでいいよ。長いこと生きてるからいろいろ言いたいことがあるだろうけど、いらない。無名無能力な4

    40歳以上で無名でダメなエンジニア(元エンジニア)が勉強会で登壇するときの注意::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 40代になると、他人を否定することでしか、自分を肯定できない人が増えてくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    タイトルですべてを言い切っていますが…。 最近何となくよく見かけるのは、「他人を否定することでしか、自分を肯定することができない」人。40代を超えると、劇的に増えてくるような気がしています。 「あいつにはもう、未来がないよね」「終わっているよ」「ダメだよね」などと相手を否定することで、自分自身を安心させている人です。自分の未来は何も変わらないし、何も解決しないのに…。 自分もあと1年半ほどで、40代を迎えます。まだまだ若いと思っていても、早いものだな、と…。 でも、20代の頃よりも、30代前半の方が面白くて、30代前半の頃よりも、30代後半を迎えた今のほうが、圧倒的に仕事人生も面白いので、あまり歳を取ることが嫌ではありません。確実にできることも増えていきますから。 だから、自信を持って、「30代よりも40代のほうが面白い」と言える生き方をしていきたいと思っています。 そのためには、「他人

    40代になると、他人を否定することでしか、自分を肯定できない人が増えてくる - 自分の仕事は、自分でつくる
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