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ブックマーク / kyoko-np.net (5)

  • 本文を読まずSNSシェア99割 米研究 - 虚構新聞

    SNSを通じて配信されるメディア記事の99%以上は文を読まずにシェアされていることが米プロンストン大学の調査で分かった。事実上、誰も記事文を読んでいないに等しいことを示す衝撃的な結果だ。 ツイッターやフェイスブックなどSNSを通じて発信したメディアのリンク記事がシェアされた数と実際にページを訪れた数について、同大が日を含む世界6か国で比較調査を行ったところ、シェアされた回数に対して実際にページを閲覧した割合は世界平均で1%未満にとどまった。 調査対象国では、ドイツが記事閲覧率45%と最も高く、次いでフランスが35%、インドも21%と比較的高く「カレー発祥の国だけあってソース主義が強いのではないか」と推測する。また、トランプ旋風吹き荒れる米国は17%、EU離脱決定後に「EUって何?」を調べ始めた英国が8%という数値を示していることから、SNSへの接し方は政治の方向性にも大きな影響を及ぼ

    本文を読まずSNSシェア99割 米研究 - 虚構新聞
  • テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け

    民間放送各社は、ニュース番組の報道内容が政府見解と異なる場合、テロップを赤と青の2色で重ね合わせて同時に放送する「2色テロップ」を採用する方向で協議していることが、12日までに分かった。視聴者はそれぞれの色に対応したメガネをかけることで、自分の好みに合った報道を受け取ることができる。 政府・与党は、政治的公平性を欠いた番組作りに神経をとがらせており、8日には高市早苗総務相が、放送法4条違反を理由に電波停止を命じる「停波」の可能性にも言及した。 現在、民放各社で話し合われている2色テロップは、このような「偏向報道」批判を受けたもので、報道内容が政府見解と大きく異なる場合、政府見解を赤、別見解を青で重ねて表示する。そのままでは二重に表示されるため見にくいが、あらかじめ配布する赤・青の2種類のフィルター付きメガネをかけることで、どちらか一方だけが読み取れる仕組みだ。 例えば、アベノミクスについて

    テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け
  • 虚構新聞デジタル:本紙読者のみなさまへ、広告収入寄付のご報告

    こんにちは、虚構新聞編集部です。平素は紙のご愛読、誠にありがとうございます。 すでにご存じの通り、先週18日に掲載後、日ユニセフ協会による抗議によって削除した「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」と、翌19日に掲載した紙からの「ご報告」の両記事は、紙の想像を超える大きな反響(いわゆる「炎上」)を呼ぶことになりました。このため一時紙サイトにつながりにくくなるなど、紙読者のみなさまに置かれましては、ご迷惑とご不便おかけいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。 当該記事を掲載した18日から昨日24日までの1週間累計アクセス数は通常の4倍、中でも19日には1日で33万ページビューに達するなど、7月の「森永グロス」お詫び記事掲載以来の大きなアクセス数を記録しました。このため紙では今後の活動への影響を鑑み、社主UKに対し1週間の記事執筆禁止処分を課したほか、冷却期間として日まで記事

    虚構新聞デジタル:本紙読者のみなさまへ、広告収入寄付のご報告
  • 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告

    紙2013年11月18日付記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

    虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    m_ono
    m_ono 2009/10/21
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