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ブックマーク / teenssexandwarmode.hatenablog.com (2)

  • 宮崎吾朗の父親殺しはつづく「山賊の娘ローニャ」 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    山賊の娘ローニャ 制作:ポリゴンピクチュアズ 監督:宮崎吾郎 また一つ現れました。瞬間的に熱しすぐさま忘れられるために生まれ、次なる瞬間に繋がる礎です。宮崎五朗作品。その作家性の全ては父・宮崎駿との関係性そのものに集約されていると見ていいと思います。 アニメどころか映像技術のベースも不明な息子の、偉大なアニメートを持つ父殺し 宮崎駿引退。ジブリの折り返し。それが現実化する以前からいずれ来るだろうそれに備え、ジブリにて後継者を立ち上げるということで実子である宮崎五朗を監督に「ゲド戦記」が製作。それには唐突さを隠せませんでした。 あの作品は当時のそうしたジブリの背景を示すかのように主人公アレンの父親殺しから幕を開けていました。作品的には最後までそのことはフォローされてなかった記憶がありますが、あの映画はその冒頭のシーンですべてが終わっていたと言っていいです。 宮崎吾郎の経歴を眺めても、アニメー

    宮崎吾朗の父親殺しはつづく「山賊の娘ローニャ」 - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
  • 今のアニメデザイン傾向を8つに区分けする これらがせめぎ合ってシーンは進んでる(追記と修正版) - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    様々なアニメが日にはあります。全体としてはどこかしら客層に合わせて形式的に見えますが、その映像・演出や構成の中に様々なデザインの傾向が出ていると思われます。そんな膨大にリリースされるアニメの中で、特に目立っているデザインの傾向を簡単に区分けした場合どんな傾向に分けられるのか?の実験的メモです。なにやら勝手な横文字使ってここまでやってたので、そのまとめのようなものです。 現行のアニメシーンは大きく適当に分けて8つの傾向でデザイン競い合ってると見ております。 コンテンポラリー(京都アニメーションなど) 現在の14ー21歳のガキの主人公たちの視点を掘り下げていけば、ジャンルがハーレムだろうとロボットだろうと魔法だろうとその多くは(かっこわるい標記だろうが)青春の光と影やガキの頃にしかない日常の情景のささやかな永遠がポイントであるかに見えます。それを脚以上に映像やキャラデザなど総合したデザイン

    今のアニメデザイン傾向を8つに区分けする これらがせめぎ合ってシーンは進んでる(追記と修正版) - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
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