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ブックマーク / www.mag2.com (3)

  • 後悔先に立たず。年金のプロが明かす、「障害年金」の意外な落とし穴 - ページ 4 / 4 - まぐまぐニュース!

    なお、毎回言ってはいますが、初診日というのは今行ってる病院の初診日ではなく、その傷病で初めて病院に行った日が障害年金でいう初診日になる。今回の記事では転院無しの流れで書きましたが、転院している場合は最初の病院で初診日を証明してもらわないといけない。初診日の証明は主に受診状況等証明書を初診日のある病院に書いてもらう。初診日からずーっと同じ病院に通ってるならこういう初診証明は不要。 ※追記 この男性は次回診断書提出は平成31年12月の誕生月(診断書提出は誕生月と決まってる)ですが、この時の診断書の結果により障害等級が3級に落ちた場合はどうなるのか。 障害厚生年金は3級まで年金がある。3級は障害厚生年金575,505円のみ(加給年金とか諸々停止)となりますが、最低保障584,500円に満たない場合は584,500円(月額48,708円)が支給。国民年金加入中に初診日があって、障害基礎年金のみ受給

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  • 異次元緩和は失敗だった。クルーグマンの『Rethinking Japan』を読む=吉田繁治 | マネーボイス

    米国の量的緩和は金融危機への対策でした。ユーロも同じです。しかし日の量的緩和は脱デフレ、つまりインフレ目標(2年で2%)の達成を目的としました。金融危機に効き、リフレと経済成長にも効く量的緩和(※1)は、万能薬と見られているのかもしれません。しかし実際には、量的緩和は万能薬ではありません。 リフレ派の理論的支柱でノーベル経済学者のポール・クルーグマン氏は10月20日、NYタイムズ紙のサイト上に持つ自身のブログで『Rethinking Japan』と題したコラムを発表しました。 今回はこのコラムを翻訳しながら考えていきます。結論を言うと「日の量的緩和策、リフレ策は失敗した」ということが読み取れます。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田繁治) クルーグマンは日経済の何を読み違えたか?対処法は―― リフレ派の理論的支柱、クルーグマンの心変わり 17年前の1998年、リフレ策を日に最初に勧め

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  • 津川雅彦が解説。邦画とアニメ、なぜ世界でここまで差がついたのか-PR-

    衝撃的な言葉から始まりましたが、これは、これまで数々の日映画に出演してきた津川雅彦氏が話してくれた言葉。 津川氏といえば、日映画の父と言われる牧野省三氏を祖父に持ち、1956年に映画『狂った果実』でデビュー。それ以来数々の日映画で存在感のあるキャラクター演じてきた名優。さらに映画『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』などでは、監督・マキノ雅彦としてメガホンを取っています。 そんな津川氏が、現状の日映画を壊滅状態にあると話し、以下のような思いを持っていると話してくれました。 津川氏「日映画が欧米だけに限らず、韓国、インド、イランにも負けている。それが壊滅状態のひとつの証。何で負けているかと言うと、市場で負けている。日映画は世界の市場に出て行っていないということ。 どうすれば世界の市場に出ていけるのかと言ったら、簡単に言うとセリフのいらない映画。セリフがなくてもストーリーがわかる

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