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そんな中で,読者さんとこんなやりとりがありました. と,言うことで,参考書類をまとめてみました.大学レベルになると,オススメ参考書をまとめたサイトもめっちゃ少なく,参考書を探すのすら一苦労です. 幸いにも,私はロボットを専門的に学んでおり,数学,力学,電気,プログラミングなどなど多彩なことを学んでいます. 今回は,私が今まで使ったことのある参考書の中で良かったものを紹介させていただきます. ここにまとめたのは,すべて私が今まで読んだことのある参考書なので,他のサイトによくある「使ったことないけどおすすめする」的なのとは違います 私が愛読しているオーム社のマンガでわかるシリーズなどはKindle版も出ているので,通学時間とかのスキマ時間とかでサクッと読みたい人とかはKindle版を購入するのがおすすめです. 授業だけだと解法の暗記になってしまうことも少なくないですが,参考書等で体系的にわから
経理歴10年以上の私ですが、商業高校で簿記を習ったこともありませんし、会計学や税法の体系的な大学教育を受けた経験もなく、税理士・会計士などの国家資格を持っているわけでもありません。 それでも、ほぼ誰にも教えてもらうこともなく、ここまで来たわけですが、簿記会計や税務の専門知識が無い方に、どうやって「会計の基本」を教えたらいいのか悩む日々であります。 そこで、時々入門書を読んで、基本はこのように考えればいいのか・このように教えていけばいいのかというヒントを探しております。 今回、手にとりましたのは、岩谷誠治公認会計士のこちら。 2時間で丸わかり 会計の基本を学ぶ 作者: 岩谷誠治出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2015/08/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 本書は、2時間で、 「財務指標を暗記しなくても会社の善し悪しを判断できるようになる」 「簿記の仕訳がわか
一発合格者が磨いている「超効率」勉強力(フォレスト2545新書) (Forest2545Shinsyo 105) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、最大手資格試験スクールLECの人気講師、横溝慎一郎さんの書き下ろし最新刊。 昨年、同じ版元さんから出された『最短で最高の結果を出す「超効率」勉強法』(注:以前当ブログでご紹介した『68点を確実に取る勉強法』の改題・改訂本)の続編に当たる作品になります。 アマゾンの内容紹介から一部引用。「最短で結果を出したい人」「時間がない人」「努力を結果につなげたい人」「本番に実力を発揮したい人」……etc. 高校受験、大学受験はもちろん、資格試験、英語試験など、時間が足らない現代人必読の1冊です! これをマスターすれば、「記憶力」「集中力」「継続力」「勝負力」がグングン上がります! 新書ながら、なかなか中身が濃い1冊でした! December 18th /
ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべき本を読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる本』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる本<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の本』広島大学101冊の本プロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の本 新版』広島大学101冊の本委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[本は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番
成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、リアル書店でたまたま手にした「練習」に関する濃厚な1冊。 立ち読みしながら、当ブログの6月の売上ランキングの2位だった『才能を伸ばすシンプルな本』にも通じる内容だな、と思っていたら、実際に引用されており、思わずゲットしましたw アマゾンの内容紹介から。面接、営業、プレゼンテーションなど、ビジネスで自分の強みを生かし、失敗しないためには、計画と実行の間に「練習」が必要だ。全米ベストセラーで話題のカリスマ教師が、仕事にすぐ生かせる練習の極意を解説。 スキルアップに関心のある方なら「マスト」かと。 なお、タイトルは「ホッテントリメーカー」作なので、「ツール」ならぬ「ポイント」は7つしかありませぬ〜! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.実戦練習より反復練習 Lionel Messi Playe
はじめに 一時期、自分は一週間に三冊の本を消化することを目標にしていたことがあった。 もちろん、それで本の内容を理解したとはとても言いがたいとは思うし、今はほぼやっていない。しかしそういう多読スタイルを続けていると、不思議なことに、おぼろげながらに「型」というものが出来てくる。どのようなアプローチで本に取り組むべきなのか、ということがだいたいわかってくる気になる。 今回はその話をメモしておこうと思う。 追記 ちょっと誤解を生みやすいみたいなので、ここで補足します。 これから語られることは、どちらかというと「ちょっと難しい本を少しずつ砕きながら読む」という形なので、例えば小説であったり、簡単なエッセイとか、そういう本の読み方として期待するとちょっと違うという印象になるかもしれないです。 上のような記事を期待されたかたは、恐らくがっかりすると思うので、追記しました。 最初から全部理解してやろう
京大阪大医学部卒業生が教える 最強! 科学的勉強法 (YELL books) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、やはり先日の「未読本・気になる本」の記事で取り上げていた1冊。 パッと見、大学受験の本のようだったので、リアル書店でチェックしてから買うツモリが、近場にないので結局アマゾンアタックしてしまいました。 届いた本を見ると、第3章のおすすめの参考書・問題集や、第4章の「科目別勉強法」で、大学を受験しない方には使えない部分があるものの、それ以外は概ね応用可能。 それどころか、具体的な勉強法や、すべての勉強に通じる「勉強の基礎体力」の付け方は、類書でもあまり見ないユニークなものでした。 これは「勉強本オタク」の方にオススメせざるを得ません! なお、タイトルは、お馴染み「ホッテントリメーカー」作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.偏差値の方程式 過去の多数の生
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