Yoshikazu GOTO @goto_ipv6 鈴木先生:今日、覚えていってほしいことが。DNSの概念があります。スタブリゾルバ、フルリゾルバ、キャッシュサーバー、コンテンツサーバー、ゾーン、委譲、グルー、再帰、そして、浸透…いうな #oscnagoya #osc_tss_ontap 2017-05-27 12:02:34
今日になって突然、光回線なのに2Mbpsしか出なくなりました。 回線は、Softbank光。いろいろググると遅いという意見が多いので、それなのかなぁと思ったのですけれど、原因はどうもDNSっぽい。 なんとDNSを再設定したら、50Mbpsの速度まで戻りました。 追記: いただいたご意見・ご指摘を参考に記事を追記しました。 (11/25) 光回線の速度低下はDNSの設定が原因? もともと設定していたのは、Google Public DNSというもの。(8.8.8.8と8.8.4.4) USENのスピードテストを行ってみたところ、なんと2Mbpsというスマホの3G回線並みの速度。これはひどい。。。↓↓ そこで、DNS設定を再設定。なんと速度が復活しました。↓↓ 別サイト、BNRスピードテストで試したら、50Mbpsまででるように。↓↓ ここまで出たら上等ですね。 さてやったことといえば、プロバ
EPIC2014 Google Public DNS (8.8.8.8, 8.8.4.4) および Cloudflare (1.1.1.1, 1.0.0.1) 経由では本サイトにアクセスできないよう措置させて頂いております。 本日、JPRS がようやく重い腰をあげて注意喚起を発してくれましたが、その内容は危険性をよく理解して対策をとるにあたって十分な情報が含まれているとはいえません。 一方で注意深い攻撃者が探せば、ネット上にはすでに深刻な攻撃を行うのに必要な情報は十分に流れています。特に、JPRS が3月に慌てて co.jp などにこっそり入れた署名付き TXT レコードは大きなヒントに見えます。 DNS に詳しい攻撃者であれば、攻撃手法に辿りつくのは時間の問題でしょう。(すでに攻撃は行われているかも知れません) 長く秘密にしておくことは得策ではないと判断し、防御する側の心構えと手助けにし
WindowsとMacに対応し、ワンクリックでグローバルIPアドレスを偽装してインターネットの利用を可能にするのが「spotflux」です。無料で安心と安全を実現する「spotflux」のインストール・操作などは以下から。 実際に「確認くん」を利用して確認してみます。「spotflux」使用前。 使用後、現在接続している場所(現IP )つまりグローバルIPアドレスが変更され、プロバイダー名が見えなくなりました。 Spotflux - A more secure, private, and open internet experience. http://launch.spotflux.com/ ◆インストール 上記サイトの「PC」をクリック。Windowsを使っているので、Windows版である「PC」を選んでいます。 ダウンロードした「spotflux-latestPC.exe」を起動。
「DNSの浸透」という表現が結構よく使われています。 DNSに設定された情報を更新したけれど、その結果がなかなか反映されずに誰かに相談すると「DNSの浸透には時間がかかります」と説明されて納得してしまうという事例が多いようです。 しかし、うまく準備を行えば、実際の切り替え処理は、いつ完了するのかが不明な「DNSの浸透」を待つのではなく、事前に計画した時間通りに完了させることが可能です。 さらに、本来であればDNS情報の設定者(ゾーン情報の設定者)は、いつまでに世界中のキャッシュが更新されるかを知ることができる環境にあり、それ以降も更新がされていなければ「何かがおかしい」とわかるはずです。 DNSにおける設定内容(DNSのリソースレコード)には、その情報をキャッシュとして保持し続けても良い期間であるTTL(Time To Live)という要素がありますが、TTLはDNS情報設定者が自分で設定
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