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musicとラジオに関するm_onoのブックマーク (3)

  • FMラジオから歌が消えた? 音楽よりもトークが多く放送されるようになったワケ

    長らく音楽リスナーの貴重な情報源であったFMラジオ。バグルスが「Video Killed the Radio Star(ラジオスターの悲劇)」をリリースしたのは1979年。テレビ音楽番組の台頭によるラジオの地位低下を憂いた曲であったが、その後も良質な音楽を得る術、とりわけ新譜をいち早く視聴できるメディアとして、FMラジオは重要な役割を担ってきた。しかし今、そんなFMラジオにある変化が起きている。 現在、東京で聴取できる民放FM局はTOKYO FM、J-WAVE、InterFM、それに神奈川のFM YOKOHAMAと埼玉のNACK 5、千葉のbay fmを加えた計6局。しかしいずれのチャンネルにダイヤルを合わせても、聞こえてくるのはパーソナリティのトークが中心で、音楽は申し訳程度に添えられているだけ。新譜情報やレコメンドミュージックといったコーナーの多くは姿を消し、なかにはお笑い芸人をパー

    FMラジオから歌が消えた? 音楽よりもトークが多く放送されるようになったワケ
  • 海賊FMラジオのこと

    ※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中

    海賊FMラジオのこと
  • 【無料】集中したいときに!おすすめの作業用BGMサービスまとめ

    何かの作業に集中する際に「音楽」や「音」は大切な要素です。 そこで今回は無料で聴けて、さらに作業用BGMとしても使えるとっておきのWebサービスやアプリをご紹介します。 noisli Noisliは、雨音やノイズなど、の環境音が聴けるサービスです。 BGMは「雨」「雷」「風」「森」「葉」「川」「波」「水」「火」「虫の声」「カフェ」「電車」「風車」「ホワイトノイズ」「ピンクノイズ」「ブラウンノイズ」の16種類。 環境音を単体で聴くのはもちろん、音同士を重ねたり、音量も調節できるので自分だけの環境音BGMをつくることができます。 またランダム、生産性、リラックスなどのテーマもあり、自分で決められない人はそのボタンをクリックするだけで、そのテーマにあった環境音ができあがります。 → noisli またNoisliはiOSアプリにも対応しており、下記からダウンロード(240円)できます。 → iP

    【無料】集中したいときに!おすすめの作業用BGMサービスまとめ
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