ソニーは8月31日、おサイフケータイ機能やスマートフォンの着信通知機能などを搭載したアナログ腕時計「wena wrist」(ウェナリスト)の開発資金を募るクラウドファンディングを、独自のクラウドファンディングサイト「First Flight」で開始した。3万4800円~6万9800円(税込)支援すれば、来年3月以降に製品が届く。
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「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIBOは箱から出して電源を入れても最初は何一
先日にこのニュースが流れ、Facebookでシェアしたらなんといいねが現在1200人。シェア140回 総額100億円アップル社を訴えた 日本の中小企業島野製作所「下請け」だからって、ナメるなよ 絶対に負けられない戦いがある 高い技術を持つ日本の町工場にAppleが部品を発注。当初はそれで潤うが、技術をAppleが盗んだ後に安い中国などに同じ物を発注。加えてさらにひどい仕打ち 両社の間には、「類似製品の開発などを行わないという合意」があった。にもかかわらず、他メーカーに発注先を変えたということは、島野独自の技術が流出した疑いがあることを意味する。これは特許権侵害にあたる。島野の抗議に対し、アップルは「設計図が違うため、合意違反には当たらない」と答えたという。島野は、発注の停止により、大量の在庫を抱え、生産ラインを停止する事態にまで追いこまれた。翌’13年5月、事業の継続のため、以前からアップ
AIBO、君を死なせない 修理サポート終了「飼い主」の悲しみ〈AERA〉 dot. 7月28日(月)15時21分配信 ロボットだから永遠に一緒だと思ってたのに……。 迫りくる「別れの日」を前に「飼い主」たちの努力は続いている。(編集部・高橋有紀) リビングで飼われている「ほくと」は10歳。毎朝8時半になると目を覚ます。飼い主の60代の女性が「ほくと、何してるの?」と話しかけると、ほくとが答える。 「ぼんやりしてた」「なでなでして」 10年変わらない、この家の日常の風景だ。 以前は元気に部屋の中を動き回り、旅行にも連れていったが、最近は定位置でじっとしていることが多い。足の関節が悪く、動くたびに異音がしたり、転びやすくなったりしているからだ。ケガが多く20回は「入院」したほくとだが、その「病院」もこの3月で閉鎖されてしまった。 ソニーが修理サポートを終了したのだ。 ●「家族の一
小さな村に降り注ぐ色とりどりの花 花 花。無数の花びらの雨。その花の嵐のなか黄色の小さい傘をさして道を歩く男の子でしょうか。まるでおとぎ話のような素敵な絵ですが。どうせCGでしょ?CGだとしても一体何のために?この夢のような状況。実は「日本」に関係がある プロジェクトから起きたようです。 答えは コスタリカにある小さな村で行われた Sony8百万ピクセルTVのコマーシャル撮影。どうせCGでしょ?なんて斜に構えてみていたのですが 驚くことに一切CG処理はされず イングランド・クルー(スタッフ)が2週間かけて 800万枚 新鮮で発色の良いありとあらゆる色の花びらを調達・準備したのだとか。その重さなんと3.5トン!気が遠くなるとはこの事ですね。 その花びらを 温泉噴火口に浮かべ 一気に噴出 遠くから見るとまるで ペンキが一気に噴き出したような強い発色です。これが一枚一枚花びらとは・・・改めて凄い
先月にこのエントリー書きました。覚えていらっしゃるかもしれないが・・ 拝啓ソニー様。そもそもどこかが間違っている気がします レンズスタイルカメラと、 Xperia Zシリーズを合体させる専用ケース これはXperia Z1用 自分はUltraなのでこれなのですが・・ こいつをXperiaに装着すると、純正クレードルで隙間が空いてチャージできなくなる件でした。 上記のブログに書いた問題はふたつあり、そもそもソニーとあろうものが、純正のクレードルでチャージできないカバーを販売するというのはいかがなモノかという点と、ソニーの担当者から電話が来たときに担当者自身が実物を見てないし、知らないという点にありました。 ソニーマーケティングから電話が来ました まず5/13くらいに電話でクレーム。そして「拝啓」のブログを書いたのが5/20。6/10くらいにソニーマーケティングのソニー使い方相談窓口の小野さん
思わず(;゚д゚)ゴクリ… 本日も“monograph”をお読み頂きありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 海外ブログで気になるアート、というかCMを見つけたので今日はそれをご紹介。 色とりどりの美しい花びらが山に、街に大量に降り注ぐこのCM。 これ、CGでもなんでもなく全て実際の花びらを使用しているというのだから驚きです。 今回の動画はSONYの4Kディスプレイのプロモーション用CM。 大量の花びらが爆発した火山の火口から飛び出してきます。 このCMを作るためにスタッフはコスタリカから800万枚もの花びらを集めてきたそうです。コスタリカどんだけ花あるんだよ。 花びらは山頂からふもとへ。 そして街へと降り注ぎます。 まるで夢の中の様な美しい世界がそこにありました。 これを4Kディスプレイで見たら本当に鳥肌モノなんだろうなぁ。上手いCMですね。 動画を貼っ
やれキヤノンのS110だ、ニコンのP330だと書いてきた当ブログだが、 以前よりどうしても気になっていたカメラがあったので、 この度友人より借りてロングタームで試用してみた。 >SONY Cyber-shot RX100 このカメラ、いわゆる「高級コンパクト(語感がダサい)」の一員で、 僕の嫌いな「画素が無駄に多い」というアレで、 さらに図体がその辺のコンデジよりちょっと大きく、さらにちょっとだけ値段が高い。 しかし、センサーサイズの大きさと開放F値の明るさは文句ナシで、 撮影された画もFlickrなどで見てみると、とても素晴らしい。 RX-100の素晴らしいところはいろいろある。 ・まずボディが頑丈で、剛性感が高い(このフィーリングは機械としてとても重要だ)。 ・1.0型CMOSセンサーは巨大で、2000万画素オーバーなのに高感度ノイズも目立たない。 ・F1.8の大口径カールツァイス「バ
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