2018年10月6日のブックマーク (2件)

  • 入社8ヵ月で管理職になった僕が半年かけて断行した会社改革を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    今年の4月、「新しい風を入れてくれ」とボスに言われ入社8ヵ月で品会社の営業部長になった。ホワイトな環境下で、健全で平均以上の能力をもった同僚と、気分よく仕事が出来ている。だが、大卒後ずっとブラック環境で働き続けてきた僕には、彼らの「仕事嬉しい!楽しい!大好き!」なスタンスは長所でもあるが弱点にもなりかねないように見えてならなかった。それならば、ブラック環境を生き抜いた経験を活かして彼らの力を最大限に発揮できる組織に変えてみようと考えた…とは社内的な建前で、音は、出来るだけ楽に仕事をしたいだけである。仕事ってそういうものだ。 部長になった前後に書いた記事。 労働条件の改善(固定残業代について/時短勤務の導入) 労働条件を改善するためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed 方針の策定(『営業に携わる時間をつくり小さい目標をチームでクリアして

    入社8ヵ月で管理職になった僕が半年かけて断行した会社改革を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
  • 従業員が自ら給与を決定すると、何が起きる?

    スマーケッツのCEOジェイソン・トロスト氏は、従業員が自ら給与を決定する制度を導入した。 Smarkets ロンドンを拠点とするブックメーカーのスタートアップ「スマーケッツ(Smarkets)」は、従業員に自らの給与を決めさせている。 この制度は社内のコンセンサスを利用するもので、従業員の給与情報は社内wikiで公表される。 導入の過程では良いことも悪いこともあったが、最終的にはうまく機能していると、スマーケッツのCEOジェイソン・トロスト(Jason Trost)氏は語る。 「見かけほど素晴らしいものではない」 ロンドンを拠点とするブックメーカーのスタートアップ「スマーケッツ」のCEOジェイソン・トロスト氏は、従業員に自らの給与を決めさせる同社の珍しい制度について聞かれ、こう答えた。 「クレイジーな制度だ」「だが、機能している」 トロスト氏が従業員自ら給与を決める制度をスマーケッツに導入

    従業員が自ら給与を決定すると、何が起きる?