ソフトバンク「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」予約受付を12日より開始し19日より販売開始すると発表という記事を書きながら、改めてソフトバンクの「スマ放題」の料金プランを眺めて驚いてしまったんですよね。5GBのデータ量で月額8,000円ですよ。なんというか、もうここにいてはいけない、と身体が言っている感じ? 「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」SIMフリー端末にするか悩む まだ詳しく調べていないので分からないところがあるのですが、仮に「iPhone 5」から機種変更する際に、既存の料金プランではなく「スマ放題」にしないといけないとなったら‥‥とか。 これまでiPhoneの月額料金から目を背けていたようなところもあったのですが、SIMフリーや格安SIMで選択肢も増えた今、キャリアの枠組みに留まる必要なないのかな、という気がします。 とりあえずキャリアから離れると
iPhone6の発表と同時に公開された新決済サービスであるApplePay(アップルペイ)。このApplePayについての情報を今回は、自分の学習がてらにまとめてみました(iPhone6向けのApple Payを解説する記事)。 iPhone6でおさいふケータイを使いたい!と思っている方は、是非、この機会にApplePayの仕組みを勉強してみてくださいね。 ApplePayまとめ: サービス名はiWalletではなくApple Pay: ApplePayはおサイフケータイのようなもの: AppleはNFC導入に消極的だった: ApplePayの仕組み: iPhone搭載の指紋認証センサーを利用する: 複数のクレジットカードから好きなカードを選べる: ApplePayへのカード登録方法は写真で撮影: カード情報はお店側に渡さない: ApplePayの開始は10月から: この記事の追記: Ap
下取りに出すと、iPhone 16が実質2,077円/月 x 36回から†。24か月目のアップグレードで残りの支払いが不要に††。 キャリア契約付きで、さらに8,800円割引に†††。すべてのモデルを見る
iPhone6と歴代iPhoneはどこが違うのか? マルっとわかるスペック比較をつくってみました。3GSから5sまで比較できますので、「丸5年使ってきたiPhone3GSから、ズバババッとiPhone6にするぜ!」という3の倍数好きな貴方にもピッタリ。 ちなみに、5sと5cは継続販売されるとのこと。当然、お求め求めやすくなると思います。 ■iPhone6 画面が4.7インチに大型化。CPUが最新のA8+M8プロセッサーになり、バッテリー駆動時間も延びましたが、5sよりも薄くなっています。 日本での展開は3キャリア版だけでなく、SIMフリー版も9/19に発売されると思われます。 ■iPhone 6 Plus 5.5インチでフルHDのファブレット的なモデル。CPUやメモリーなどはiPhone6と同等、光学式手ブレ補正カメラの搭載が大きく異なる点。バッテリー容量が大きくなっているため、駆動時間が
iPhone 6、iPhone 6 Plusとも16Gバイト、64Gバイト、128Gバイトモデルをラインアップ。米国価格はiPhone 6の16Gバイトが199ドル、64Gバイトが299ドル、128Gバイトモデルが399ドル、iPhone 6 Plusの16Gバイトモデルが299ドル、64Gバイトモデルが399ドル、128Gバイトモデルが499ドル。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。 iPhone 6は138(高さ)×67.0(幅)×6.9(厚さ)ミリ、重さ129グラム。iPhone 6 Plusは158.1(幅)×77.8(幅)×7.1(厚さ)ミリ、重さ172グラム。iPhone 5s(123.8×58.6×7.6ミリ、112グラム)からディスプレイが大型化した分、サイズ・重さとも増えている。 加速度センサー、ジャイロスコープのほか、新たに気圧計を搭載。ユーザーの高度を測
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