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2008年4月20日のブックマーク (7件)

  • Microsoft Worksのゼロデイ攻撃? 中国のブログで浮上

    セキュリティ企業のMcAfeeは4月17日のブログで、Microsoft Worksのゼロデイの脆弱性を突いたとみられるコードが、中国の複数のブログサイトで公開されていると伝えた。 McAfeeによると、まずWindowsホストのクラッシュ誘発を実証するコンセプト実証(PoC)コードが投稿され、その直後にワーキングエクスプロイトが投稿された。 脆弱性は、Microsoft Works Image Server(WkImgSrv.dll)のActiveXコンポーネントに存在する。攻撃者は、この問題を悪用してユーザーに悪質サイトを閲覧させ、制御されたポインタを経由してコードを実行できるようになる。 しかし、このコントロールは安全なものとはみなされておらず、Internet Explorer(IE)では警告メッセージが表示される。だが、Windows XP SP2とIE 7を使ったテストでは、警

    Microsoft Worksのゼロデイ攻撃? 中国のブログで浮上
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200804191646.html

  • 騒音おばさんの真実

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  • 大丈夫か?高裁 - 元検弁護士のつぶやき

    キツネ侵入で事故死、道路公団に過失 5千万円賠償命令(asahi.com 2008年04月19日19時15分 ウェブ魚拓) 事故は01年10月、苫小牧市の道央道で起きた。キツネを避けた看護師高橋真理子さんが分離帯に衝突。後続車に追突され亡くなった。札幌地裁は「動物注意」の標識が設置されていたことなどをとらえ「安全性を欠くとはいえない」と判断した。 しかし、札幌高裁の末永進裁判長は、現場付近の高速道でキツネがはねられ死んだ事例が01年、事故時点で46件起きていたことを重視。「高速運転を危険にさらすキツネの出没が頻繁にあること自体、安全性を欠く」「入り込めないさくで防止できたはずだ」と旧公団の過失を認めた。 この高裁判決もかなりものすごい判決だなというのが第一印象です。 高裁は過去に「キツネを避けようとして人が死んだ事故」ではなくて「キツネがはねられてキツネが死んだ事故」が46件起きていたので

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/04/20
    当然だとおもうが>「小動物を避けようとして他人を死傷させたら避けようとした人に過失があると思います。」
  • NameBright - Coming Soon

    michys.com is coming soon This domain is managed at

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/04/20
    なるほど。ワシもフリフリな服を着たいw<ウソ / 疲れた男は何を着たくなるのだろう?
  • 日経:百年前に処方箋が書かれているのに何もやらないニッポンの農政が日本の国益を損なっている! -余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    要点: 改革派官僚山下一仁は「役所で理想の農政は追えない」として三月農水省を辞めた。農業改革を提言すると「口を慎め」と言われる。農業振興局の次長まで務めたが農村は振興にほど遠い。「日の政策は失敗続きだった」と言う。 減反政策は政府の統制に慣れた中国人ですら奇異に映る。「自由に農業出来る日でなぜ減反なのか」と中国からの視察団は問う。敢えて作らないコメは年400万トン。日の消費量の半分に近い。アジアでコメの買い付け騒ぎが起こる中で税金まで使って生産を減らしている。 余れば輸出すれば? でも生産性の向上が遅れ価格競争力がない。足らない麦や大豆に転換すれば? 手厚いコメへの補助金に浸かりきりの「ぬるま湯」から出ようとする人はいない。 大手商社はブラジルで現地生産に踏み切ったが、そうでもしなければ輸入できない。現地業者は「もう日向けに輸出したくない、中国の方がいい」と言っているからだ。 丸紅

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2008/04/20
    「いやもうここまで来れば「国が滅びる」といった方がいいのだろう」/柳田國男氏は農商務省に勤務していたことを知った。
  • 欧米批判の先頭に立っているのは海外帰国組やネット起業家や国際派インテリ

    中国ではイギリスやフランスなどで聖火リレーがチベット支持派に"妨害"されたことによって、"ナショナリズム"が盛り上がっています。そして、その矛先はチベット人やチベット独立派から、欧米の国民とメディアに移りました。 欧米の首脳や国民やメディアが、チベットに有利で中国に不利な歪曲した報道を繰り返している、と言うわけです。 大部分の日のメディアや人々は、こうした"ナショナリズム"の高揚が、中国の報道統制にあると考えるのでは無いでしょうか。中国国内のメディアは国家の統制下にあるため、中国当局に不利な報道はしない。だから、中国国内外で発生している"真実"を知らないし、中国国外のメディアや人々がどのように受け止めているか知らない。現政権に有利な"大営発表"でしか情報を得られないのだから、そうした"ナショナリズム"が巻き起こる....。 でも、こう考えるのは正しくないと思います。 ナショナリズムの先