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2018年4月4日のブックマーク (5件)

  • ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏が、日本の『ノーベル賞後進国』化を危惧し警鐘|ニフティニュース

    2000年以降、自然科学分野で相次ぐ日人のノーベル賞受賞ラッシュとなっている しかし、物理学賞を受賞した梶田隆章氏は日の『ノーベル賞後進国』化を危惧している 日の大学では若い芽を摘むような改革が長年行われてきたと梶田隆章氏は語っている

    ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏が、日本の『ノーベル賞後進国』化を危惧し警鐘|ニフティニュース
  • NHK:有働由美子アナが退職「海外で勉強」 | 毎日新聞

    NHKは3日、NHKアナウンサーの有働由美子さん(49)が先月31日付で退職したことを明らかにした。有働さんはNHKを通じて、27年間勤めたNHKには愛着があるとした上で「海外での現場取材や興味ある分野の勉強を自分のペースで時間をかけてしたいという思いが捨てきれず、組織を離れる決断をした」「今後、一ジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進する」とのコメントを出した。 有働さんは朝の情報番組「あさイチ」に先月まで出演したほか、「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」などの番組に出演し、紅白歌合戦の司会も務めた。【屋代尚則】

    NHK:有働由美子アナが退職「海外で勉強」 | 毎日新聞
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/04/04
    ちょっとビックリした。おつかれさまでした。
  • 金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞

    「金魚の町」を象徴するスポットとして人気を集めてきた奈良県大和郡山市柳の「金魚電話ボックス」が近く撤去されることになった。4年前から地元の柳町商店街などが管理してきたが、外部から「著作権を侵害している」との指摘を受けて決めた。観光客からは「きれいなのにもったいない」と惜しむ声が次々と上がっている。【数野智史】 「あ、これか!」。商店街の一角にある電話ボックスを見つけると観光客らがスマートフォンをかざす。地元ではすっかりおなじみの光景だ。一見、電話ボックスのようだが、内部は水が満たされ数十匹の金魚が悠々と泳ぎ回り、受話器からは気泡が出る。

    金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/04/04
    素人から言わせてもらうと、誰もが思うつくようなものを著作権法第2条の2「思想又は感情を創作的に表現したもの」である著作物として扱って良いものなのか?と
  • 破った紙の画像、割り符に - 日本経済新聞

    大学の宮田章裕准教授らは連絡先を交換しなくても、レシートなどの紙を「鍵」にして電子データを受け渡しする技術を開発した。紙をちぎって割り符のように使い、その切れた断面を撮影した人だけが専用サイトからデータを入手できる。初めて会う人との情報交換を想定する。3年以内の実用化を目指す。文字などが書かれた紙を2枚に破り、一方を電子データを送りたい相手に渡す。送る側は手元に残ったもう一方の

    破った紙の画像、割り符に - 日本経済新聞
    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/04/04
    既にコメントされている方がいるが、これって技術の先祖返りだよね。開発者は歴史を学んだ方が良いか(適当
  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年4月2日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について   その9 まとめ 研究者の責任 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その9 まとめ 研究者の責任 要約 特定の分野については、日はウナギの研究で世界をリードしている。しかし、持続的利用に直結する研究では、大幅に遅れをとっている。 ニホンウナギに関する研究は基礎研究に偏り、適切な応用研究が進められていなかったことが、その理由。 「ニホンウナギの持続的利用」そのものを明確な目的に設定した、適切な応用研究を押し進めることが必要。 研究者、特に大学所属の研究者には、政治的、経済的に独立した立場より、科学的知見と信念に基づいて、必要と考える対策を提案する責任がある。 日におけるウナギ研究の現状 3月末をもって、2018年漁期のシラスウナギの採捕はおよそ終了しました。

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2018/04/04
    同意>“独立性の高い立場を利用して、業界や行政に「忖度」することなく、科学的知見と信念に基づいて、行うべき対策を提案することが、研究者の果たすべき役割です。少なくとも、私はそのように考えています。”