これまでは豚カツと牛カツだったらギリ豚カツのほうが食べたい とずっと思ってたんだけど、最近上司に連れられて めちゃくちゃ高い牛カツサンドのお店に連れてってもらって めちゃくちゃいい牛カツ食べたら、 豚ァ、すまん!!ってなった
昨日の日本記者クラブでの講演がすでに動画でアップされています。私のお話が66分程度で、その後、40分程度の質疑があります。どうぞご覧ください。 講演の直後、国会で小池晃さんの記者会見がありまして、そこで私の除名処分について説明し、記者の質問に答えています。16分ほどの動画ですが、4分25秒頃からが私の問題です。途中、別の質問が一つありますが、最後まで記者が私のことを聞いていますので、どうぞ。 本日、息子が私の誕生日でランチをおごってくれるそうなので、それが終わったら関西に帰ります。2月4日が誕生日だったのですが、2日に地区の調査を受けて5日、6日と処分の決定、確定があったのですから、人生のなかで最大規模に激動した誕生日でした。忘れることはないでしょうね。 ところで、昨夜、夫婦ともに共産党員で夫は議員だという人からメールがあり、二人で共産党を離党したいというお話しでした。私は「早まらないでほ
アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて、中国政府は「明らかに過剰な対応だ」などと反発していますが、中国メディアによりますと、中国軍も4年前に、上空に侵入した外国の偵察用の気球を撃墜するというアメリカと同様の行動をとっていたことが分かりました。 中国の外務省や国防省は、アメリカ軍が中国の気球を撃墜したことについて「明らかに過剰な対応であり、国際的な慣例に著しく違反する」などと反発しています。 ただ、中国の複数のメディアによりますと、4年前の2019年9月に中国軍の戦闘機が上空に侵入した外国の偵察用の気球をミサイルで撃墜したということです。 当時の報道では、地上に落ちた残骸から外国の偵察用の気球と判明したなどと伝えていますが、外国が具体的にどこなのかは報じていません。 また、偵察用の気球について「軍事大国が気象や地上の目標を偵察するために使用し、一部の大型の飛行船は、低空で飛行する巡航ミ
シリア・アフリン郊外で、地震により倒壊した建物の中から救出された負傷者(2023年2月6日撮影)。(c)Rami al SAYED / AFP 【2月6日 AFP】ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)によるとウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は6日、同日早朝発生したマグニチュード(M)7.8の地震で壊滅的な被害を受けたトルコとシリアに対し、支援を申し出た。この地震ではこれまでに両国で計1400人以上の死者が報告されている。 プーチン氏は、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領とシリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領にそれぞれメッセージを送り、犠牲者への哀悼の意を表するとともに、「必要な支援を提供する用意がある」と述べた。 またロシア国防省も、セルゲイ・ショイグ(Sergei S
暇空氏のcolaboのアウトリーチ活動が仕様書にある週1回を満たしていないとの指摘に対してcolabo弁護団は「常設の相談室」との合せ技で満足すると反論している。 red氏のツイートも踏まえ、弁護団の説明が成立しているか検証してみる。 Ⅰ暇空氏の指摘と弁護団の反論(1)「夜間見周り等」の仕様夜間見回り等の仕様書の規定は以下のとおりであり、「深夜の繁華街巡視を週1回」又は「常設相談所での相談を週1回」となっている。 令和3年度事業 仕様書(2)バスカフェ実施回数と双方の主張 各年度の最後にcolaboが提出した実施状況報告書に記載の「夜間見回り等」の事業実績は以下のとおりであり、週1に対して6割程度の実施率となっている。そして、夜間見回り等としてバスカフェ以外の報告はない。 なお、平成30年度は事業が半年間である 実施状況報告書のアウトリーチ事業実績暇空氏の指摘は、週1回(52回/年)を原則
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