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ブックマーク / commonpost.info (5)

  • アップルの創業者スティーブ・ジョブズが「経営」「チーム」「成功」「ものづくり」について語るインタビューが素晴らしい!! | コモンポスト

    アップルの創業者スティーブ・ジョブズが「経営」「チーム」「成功」「ものづくり」について語るインタビューが素晴らしい!! Tweet 伝説の経営者として知られるアップルの創業者スティーブ・ジョブズ。今回は、1995年に撮影されて紛失していたジョブズの貴重なインタビュー映像をご紹介します。アップルを追放され、復帰する前だったジョブズですが、その経営理念は全くブレてはいなかったようです。 1995年当時、ジョブズはアップルから追放されており、その後、アップルに買収されるNeXTというコンピュータ関連企業とディズニーの子会社となるピクサーを経営していました。このころアップルは低迷しており、NeXTの買収とジョブズの復帰で息を吹き返し、iPodやiPhoneなどの革新的な製品を世に送り出すこととなります。 このインタビュー映像は、そんな時代のジョブズのインタビューを題材にした映画『スティーブ・ジョブ

  • 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で撮影されたボツになった場面を集めたNG集動画が面白い!!お酒と知らずにゴクリ!? | コモンポスト

    先日、映画『スター・ウォーズ』で撮影されたボツになった場面を集めたNG集動画をご紹介しましたが、今回は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で撮影された失敗映像をご紹介します。マイケル・J・フォックスのキュートな演技をご覧ください。 「扉が開かない」「言い間違え」「窓が勝手に閉まる」など、よくあるNGもたくさんありますが、出演者たちはそんな失敗を楽しんでいるようにさえ見えます。 しかし中には、主人公役のマイケル・J・フォックスが飲むお酒が当のお酒だということを伝えず、マイケル・J・フォックスが思いっきりお酒を吹き出すというイタズラのような場面もあります。 撮影がとても楽しい雰囲気の中で行われていたことをうかがわせるNG集ですね。撮影現場の雰囲気が、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』というハチャメチャな映画の空気感を作り出していたのかもしれません。

  • ディズニーが開発した複雑な機械仕掛けの動きが一目で分かるソフトウェアがスゴイ!!カラクリ仕掛けも簡単に作成可能!! | コモンポスト

    ディズニーが開発した複雑な機械仕掛けの動きが一目で分かるソフトウェアがスゴイ!!カラクリ仕掛けも簡単に作成可能!! Tweet ギアを組み合わせることで、機械に複雑の動きをさせられることは周知の事実ですが、今まではその動きを特定することは非常に手間が掛かりました。ところがディズニーが開発したこのソフトウェアを用いれば、機械設計の試行錯誤を必要とせず簡単に特定することができます。 このソフトウェアは、ギアを組み合わせることで起こる複雑な動きを可視化して、擬似的に自由に調節することができます。 歯車の大きさ、歯車の位置、接続されている棒の長さなどによって、その動きは微妙に変化しますが、このソフトウェアを使えば簡単に最適なメカニズムモデルを構築することができます。 このシステムの素晴らしい点は、1つのモーターの回転だけで動物の四肢を動かすような複雑な構造を簡単に作りだせる点にあります。このソフト

  • 69年に及ぶ実験が成功で歓喜!!世界最長の実験「ピッチドロップ」でピッチが落下する決定的瞬間が激写される!! | コモンポスト

    先日、オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」をご紹介しましたが、ダブリン・トリニティカレッジで行われていた同様の実験が成功しました。69年に及ぶ「ピッチドロップ」実験が成功する決定的瞬間をご覧ください。 この「ピッチドロップ」は、非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間をとらえるというもの。1944年に始まったダブリン・トリニティカレッジでの実験ですが、「ピッチドロップ」の瞬間が映像として撮影されたのは世界で初めてだといいます。 クイーンズランド大学の実験では、86年間で下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。1滴が落ちるのに10年上掛かる計算になります。79年には、普段は欠かさない日曜日のチェックをたまたま省略したタイミングで一滴。88年にはたった5分間、軽を取りに行っている間に逃しました。前回の00年はカメラを

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2013/07/20
    すばらしい!「落ちる瞬間は非常に速く」とあるのでどうしたら落ちたのがわかるのだろうと思ったら。そのままの形で落ちるのか。
  • スペースX社が開発した垂直離着陸機ロケット「グラスホッパー」の垂直離着陸映像がスゴイ!!325mまで上昇しそのまま下降して着陸!! | コモンポスト

    これまでにも何度かご紹介してきたスペースX社が開発した垂直離着陸機ロケット「グラスホッパー」の垂直離着陸映像ですが、今回は最新のテスト飛行動画をご紹介します。325mまで上昇し、そのまま下降して着陸するCGのような映像をご覧ください。 スペースX社は、今後15年~20年で地球から火星に8万人を移住させる将来構想を掲げている宇宙開発ベンチャー企業。すでに有人飛行も見据えたドラゴン宇宙船を独自に開発しており、国際宇宙ステーションへの無人物資補給を成功させています。 今回の実験で「グラスホッパー」は、これまでの最高高度250mを越える高度325mに到達しました。 スペースX社が開発した垂直離着陸機ロケット「グラスホッパー」は10階建てロケットで、着陸を行うことでロケットを使い捨てにせず、再利用して何度も使い回すことでコストを下げることができるというものです。 離陸したポイントにピッタリと着陸して

    m_yanagisawa
    m_yanagisawa 2013/07/07
    サンダーバード1号かマグマ大使か。私のような爺も大喜び
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