F1第14戦韓国GPはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が優勝。キミ・ライコネン(ロータス)が2位、ロマン・グロージャン(ロータス)が3位に入った。 【結果】F1韓国GP決勝、優勝者のタイム、2位以下はギャップ、周回数、ピット回数 表彰台では、元F1ドライバーのジョニー・ハーバートがインタビューを行った。 セバスチャン・ベッテル ハーバート:君のレース展開について教えてもらいたい。セーフティカーが2回入ったけど、君のレースはどうだった? ベッテル:セーフティカーの後ろにいるのは、ありがたいことじゃないよね。後ろとの差を作っていたのに。結果にはとても満足している。チームが2回のピットストップをとてもうまく成功させてくれたからね。 ベッテル:1回目のセーフティカーは、ピット入り口の数コーナー前にいたとき出動したからいいタイミングだった。幸運なことに、差を広げていくペースもあったしね。キミとロ