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介護に関するma-asaのブックマーク (4)

  • 次世代ロボット連携群「神奈川環境プラットフォーム」見学会を開催~東芝ロボットと産総研ロボットがキッチンで作業

    2月5日、次世代ロボット連携群「平成20年度第4回講演会/見学会 次世代ロボット共通プラットフォーム技術神奈川環境プラットフォーム」が開催された。「次世代ロボット連携群」とは、内閣府総合科学技術会議の推進する「科学技術連携施策群」の1つ。このプロジェクトでは「環境情報の構造化」として、屋内、屋外など環境内でのロボット、人・物体の位置計測技術、機器間通信技術、ロボットサービスAPIの研究開発を行なっている。最終年度となる今年度は、実証プラットフォーム環境が福岡、関西けいはんなにて順次、公開されている。今回は、神奈川にて環境プラットフォームが公開された。 まず講演形式で概要が紹介されたあと、住宅展示場内に作られた実験スペース「神奈川環境プラットフォーム」の見学会が行なわれたのだが、記事ではまず、デモンストレーションの模様からレポートする。 公開された実証環境「神奈川環境プラットフォーム」は、

  • 脳波測定機能がたった50ドルの製品に! (2/2)

    パートナー企業から どんな使われ方がされるか要注目 ニューロスカイでは、すでに脳波を活用した用途開発のためにSDK(開発キット)を企業や研究機関などに販売している。 SDKには、処理モジュールを組み込んだヘッドセットや、その脳波が心身のどういう状態を表すかを分析する「アルゴリズム」と同社が呼ぶソフトウェア、脳波でコントロールするサンプルゲーム(ニューロボーイ(TM)ゲーム)などが含まれる。実は各地のデモで長蛇の列を作ったのがこのゲームで、「集中」や「リラックス」といった状態を高めることで、ゲーム内でイルカを海に戻したり、物を持ち上げたりすることができる。 これらのサンプルを体験した限りでは完成度は高く、簡単なゲームへの応用や、単なる脳波測定グッズとして販売しても、今すぐ飛びつく人は多いだろうと感じた。しかし、それをしないのには、同社の戦略もあるのだという。 ヘッドセットの応用例は、手軽なと

    脳波測定機能がたった50ドルの製品に! (2/2)
  • 総合福祉展「バリアフリー2008」レポート~ホンダが「装着型歩行アシスト」を公開

    2008年4月25日~27日の3日間、インテックス大阪において、「第14回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展 バリアフリー2008」が開催された。主催は、社会福祉法人大阪府社会福祉協議会とテレビ大阪。 展示会場から、高齢者・障がい者の生活を快適にする福祉機器・製品を含めた総合的な福祉情報を発信した。出展対象は、車いすなどの移動器具および移動補助用品、福祉車両、トイレ設備、入浴関連用品、住宅・施設向け設備関連など多岐にわたった。317団体の出展があり、3日間で約9万7千人の来場者があった。 ● ホンダ「装着型歩行アシスト」プロトタイプ体験レポート 今回、ホンダが高齢者などの歩行をサポートする「装着型歩行アシスト」装置のプロトタイプを参考出展した。プロジェクトリーダーの及川清志氏にお話しを伺いながら、歩行アシストの装着歩行を体験してきた。 歩行アシストは、加齢などにより脚力が低

  • http://www.sanbariki.v-co.jp/index.html

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