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2008年10月12日のブックマーク (2件)

  • 色弱の方に優しく安心な社会を! 大平印刷株式会社が「カラーユニバーサルデザインの現在」をホームページに連載開始 — 社会貢献ポータル JAPANWAY NAVI

    色弱の方に優しく安心な社会を! 大平印刷株式会社が「カラーユニバーサルデザインの現在」をホームページに連載開始 大平印刷株式会社(社:京都市 森島敏夫社長)は 、多様な色覚に配慮したカラーユニバーサルデザインの実現に取り組む企業や団体の活動を紹介する「カラーユニバーサルデザインの現在」のホームページ連載を開始した。 同社は、以前より「“人と地球にやさしい印刷物づくり”=ユニバーサルプリンティング」を推進しており、カラーユニバーサルデザインに取り組む企業や官庁、学校などを「カラーユニバーサルデザインの現在」として紹介、ホームページにて随時公開することにより、多様な色覚が存在することへの理解や啓発、視覚的に平等な環境づくりをすすめる。第1回は印刷インキを製造するDIC株式会社のグループ企業であるDICカラーデザイン株式会社の取締役・中川真章氏に色覚が異なる方にも区別してもらえる色合わせができ

  • 脳波測定機能がたった50ドルの製品に! (2/2)

    パートナー企業から どんな使われ方がされるか要注目 ニューロスカイでは、すでに脳波を活用した用途開発のためにSDK(開発キット)を企業や研究機関などに販売している。 SDKには、処理モジュールを組み込んだヘッドセットや、その脳波が心身のどういう状態を表すかを分析する「アルゴリズム」と同社が呼ぶソフトウェア、脳波でコントロールするサンプルゲーム(ニューロボーイ(TM)ゲーム)などが含まれる。実は各地のデモで長蛇の列を作ったのがこのゲームで、「集中」や「リラックス」といった状態を高めることで、ゲーム内でイルカを海に戻したり、物を持ち上げたりすることができる。 これらのサンプルを体験した限りでは完成度は高く、簡単なゲームへの応用や、単なる脳波測定グッズとして販売しても、今すぐ飛びつく人は多いだろうと感じた。しかし、それをしないのには、同社の戦略もあるのだという。 ヘッドセットの応用例は、手軽なと

    脳波測定機能がたった50ドルの製品に! (2/2)