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2023年2月28日のブックマーク (2件)

  • 「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー

    「親のいない子供を養子として育てる」そんなエピソードは「優しく温かい話題」かもしれません。 ところが、その養子が誘拐された子供だったとしたら、印象は逆転して、一気に「恐ろしい話」に変わります。 実は、このような事件が海の動物たちの間でも生じたようです。 西アイスランド自然研究センターに所属するマリー・ムルスチョック氏ら研究チームが、メスのシャチがゴンドウクジラの一種「ヒレナガゴンドウ」の赤ちゃんを育てていたと報告しました。 しかもその赤ちゃんは誘拐された子だった可能性が高いというのです。 研究の詳細は、2023年2月17日付の学術誌『Canadian Journal of Zoology』に掲載されました。

    「シャチが親のない子クジラを育てる心温まる光景」研究者「誘拐された子です」 - ナゾロジー
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2023/02/28
    シャチは知れば知るほどヤベエ奴という印象になってきている
  • ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは | AERA dot. (アエラドット)

    製造・販売元のTAKEOによると、「ちりめんマゴット」(1袋4グラム[※マゴット約500匹]で税込み580円)のおすすめのべ方はおにぎりだという。この記事の写真をすべて見る イエバエの幼虫(マゴット)を養殖するベンチャーのフライハイ(東京都渋谷区)は昨年、用の「乾燥マゴット」を発売した。うじ虫というと汚いイメージがあるが、フライハイのマゴットは、豆腐屋から出たおからをべて育った清潔な「箱入り虫」である。 【写真】しょうゆ風味で普通においしい。 ハエの幼虫を使った「ちりめんマゴット」はこちら 近年、昆虫が注目される背景にあるのが“タンパク質危機”だ。国連の予測では、世界人口は2050年に100億人に迫り、タンパク源が足りなくなる恐れがある。だが1キロの牛肉を生産するためには約25キロの飼料が必要なように、家畜の増産は環境への負荷が大きく、限界がある。 一方、体温を維持する必要がない昆

    ハエの幼虫は意外と美味!? コオロギに勝る強みとは | AERA dot. (アエラドット)
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2023/02/28
    昆虫は甲殻類アレルギー持ちにはだいたいNGなんだよね。昆虫でも構わないからアレ持ちでも食べられるやつを探してくれないだろうか…。