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ブックマーク / www.businessinsider.jp (5)

  • 「ホットドッグを値上げしたら殺す」コストコの創業者が現在のCEOに語っていたこと

    コストコは1985年からドリンク付きのホットドッグを1.50ドル(約158円)で販売してきた。 ツイッターでは、あるユーザーが2018年のMental Flossの記事のスクリーンショットを投稿したことで、ホットドッグがなぜこの値段なのか、コストコの創業者ジム・シネガル(Jim Sinegal)氏の"過去の言葉"が再び注目を集めている。 コストコの現在のCEOクレイグ・ジェリネック(Craig Jelinek)氏が当時CEOだったシネガル氏にホットドッグの値上げを相談すると、シネガル氏は「あのホットドッグの値段を上げたら、お前を殺すぞ。どうにかしろ」と答えた。 2009年、ジェリネック氏は当に"どうにかした"。コストコは、長年にわたってホットドッグを供給してきたHebrew Nationalを使うのを止めて、ロサンゼルスにカークランドシグネチャーのホットドッグ工場を建設した(のちにシカゴ

    「ホットドッグを値上げしたら殺す」コストコの創業者が現在のCEOに語っていたこと
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2020/09/28
    ブコメ見るまで自分が想像してるのがIKEAのホットドッグだと全然気付かなかった
  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2020/05/07
    サイボウズは社長が色々動いて好感持てるが勤めてる知人がいつも「弊社は給与水準が低い。それ以外はすごくいいんだけど」と言うので全部理想的というのは難しいのだなと。交渉できるけど思うほどは上がらないそう。
  • 職場で「お母さん」と呼ばれる女性たちのモヤモヤ。「僕を息子だと思って」と言う男子学生も

    職場で「お母さん」と呼ばれたことありますか? 女性がそう呼ばれるのを見たことありますか?(写真はイメージです) GettyImages/AH86 「僕のこと、先生の息子だと思ってください」 東京都内の私立大学で教員を務めるAさん(女性、40代)が男子学生から言われたことだ。 「先生」ではなく「お母さん」と呼ばれることがたまにあるという。 「率直に言ってキモいですね」(Aさん) Aさんが教える学生の男女比は7対3で、圧倒的に男子学生が多い。大学の教員も8割は男性だ。 共学であるこの大学では女子学生へのキャリア教育が行き届いているとは言い難い。Aさんは日頃から女子学生に対して、就活時は女性管理職の割合や女性社員の勤続年数もチェックすること、妊娠出産で仕事を辞めると次に正社員で働くことが難しいこと、さらに家事育児は女性がすべきものという社会的なプレッシャーの根強さなどを授業中に伝えている。 Aさ

    職場で「お母さん」と呼ばれる女性たちのモヤモヤ。「僕を息子だと思って」と言う男子学生も
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2019/09/17
    会社の50代の人がアラサー女からお母さん呼びされてて不快感をあらわにしてる。「私はあなたのお母さんじゃない」とはっきり言ったらしいがそれでも懲りずに「お母さん」と時々呼んでるんで頭がおかしいんだと思う
  • クリスマスにフライドチキン ── 嘘から生まれた日本の習慣 | BUSINESS INSIDER JAPAN

    KFCのフライドチキンは、日のクリスマスの習慣になっている。 1970年代はじめに日KFCの立ち上げに携わった大河原毅氏は、カーネル・サンダースの人形にサンタクロースの格好をさせるという習慣を生み出すことに一役買った。 同氏は、クリスマスにフライドチキンをべることは西洋の習慣とニュースで嘘をついたと述べた。今でも後悔しているそうだ。 フライドチキンがいかにして日のクリスマスの習慣になったのか、その全容は、Business Insiderのポッドキャスト「Household Name」で。 “クリスマスにフライドチキンをべる”という日の習慣は、嘘から始まった。 1970年、ケンタッキーフライドチキン(KFC)の1号店がオープン。当時の店長、大河原毅氏は売り上げに苦戦していた。 道行く人には、赤と白の縞模様の屋根に英語の看板を掲げた店が一体何の店なのか分からなかった。お菓子屋なのか

    クリスマスにフライドチキン ── 嘘から生まれた日本の習慣 | BUSINESS INSIDER JAPAN
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2018/12/23
    前にTVで道行く欧米人に「日本ではクリスマスにチキンを食べます」って言ったら「ウソだろ!?なんでチキンなんか食べるんだよ!」ってゲラゲラ笑われてんのを見たけど、いいんだよ日本でできた丁度いい習慣なんだか
  • グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ

    で深刻化している「長時間労働問題」。 もしこの問題があの「Google」で起こったとしたら、同社はどう対処し、解決するでしょうか。Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わってこられたピョートル・フェリクス・グジバチさんにお話を伺いました。 Googleの社員が「労働時間」を問われない理由 ーピョートルさんの在籍中、Googleで「長時間労働」が問題として挙がったことはありましたか? 少なくとも、単に「長時間働いているから」というだけで「あの人は仕事を頑張っている」と評価が上がるということはありませんでした。 そもそも「労働時間で管理する」というのは、工場やレストランで働く人など、アウトプットが定型化している仕事に就く人をマネジメントする際に使われる考え方。 そうではない、例えば、営業職、企画職、あるいは管理職もそうですが、いわゆるホワイトカラーの職業に就く人を「時間で管理する」

    グーグル社員が「労働時間」を問われない理由 —— 「時間で管理は愚かな考え方」だ
    ma-fuyu
    ma-fuyu 2017/12/06
    素晴らしいけど、国際的にも生産性低い働き方しかできてない日本でこれやったらたぶん生産性がなくて当然他所の企業にも行けないおじさんおばさんが大量に失業して今以上の地獄絵図。このままでいいとも思わないけど
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