ブックマーク / ameblo.jp/iray0413 (2)

  • 『(幕間)お勧めの参考書』

    メッセージやコメントなどで、たまに市販の参考書の使用有無について聞かれることがあります。 結論から言って、殆ど早稲アカのものしか使っていません。 そもそも、高校受験において圧倒的な実績を誇る早稲アカが選んで渡して使っているテキストなのですから、悪かろう筈がなく。 授業でメインに使っているテキストを仕上げることに全力を注ぐべきです。 苦手分野の演習をもっと増やしたい、という場合でもまずは先生に相談した方がよいです。喜んでプリントとかくれますので。 五年間、早稲アカに通わせて思うことは、基的に塾のカリキュラムは疑わない方がいいです。 (取捨選択は必要です。全部やる、ではなく提示されたものの中から選ぶ、が正しい) ただ、それでも唯一使った市販のテキストがあります。 何度かブログで紹介していますが、 出口式 です。 国語は、明確な解き方があるにも係わらず、ちゃんとそれを教わることがほぼ無いという

    『(幕間)お勧めの参考書』
    ma-kun0229
    ma-kun0229 2024/07/24
    出口式
  • 『【早稲アカ】夏明けからの課金額』

    <試算結果> 124,430/月 です。 なお、ここには教材と季節講習(冬期、正月、直前特講)は含まれていません。 テストゼミや記述ゼミ、土特などは取らないケースも多いかと思いますが、通常授業と必勝だけに絞ったとしても10万/月くらいかかるのですよね、、、。 改めて考えるまでもなく恐ろしい金額です。 受験学年に一気にはね上がるところがまた小憎らしいですね。後戻りできなくなってからの親の心理をよく分かっています🤣🤣 とはいえ、早稲アカはそもそも授業時間自体が長いため、不当に高いかと言うとそうでもないとは思います。 また、高校受験にここまで金をかけるというのは結構マイノリティなのではないかと思っています。何故ならそういう家庭は、中学受験で抜けてしまうことが多いから。 ガチ勢の母数が少ないため、高受の方が比較的結果は実りやすいかな、と個人的には思っています。 (中受しか入れない学校がわんさか

    『【早稲アカ】夏明けからの課金額』
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