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  • 『入院初日にドクターが電話し続けた理由』

    52歳 派遣社員の主婦 ハナ子です 2024年7月 肺腺がん告知 夫、姑、 29歳長女・25歳次女・三女(双子)の6人家族 中古住宅を購入したレポや 節約などについて書いています 義母への愚痴も少々 アメトピ掲載の記事まとめ →★ こんにちは ハナ子です 肺腺がんを告知され 日から入院 明日から化学療法に入ります 入院の手続きを行い レントゲンと心電図の検査 診察室で待っていたドクターの第一声が 「いま、薬剤師の先生に 薬が入荷してるか確認してるから待ってて」 わざわざ確認してくださるんだなー やっぱり優しいドクターだなー と感動していると 「もし、入荷してなかったら いったん帰宅してもらって 明日また来てもらおうかな」 担当の薬剤師さんと連絡が取れない、と あちこち電話し続けるドクター いやいやいや 今日に照準あわせて 準備してきてます 明日出直すとか めずらしい分子標的薬で 在庫とし

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