早慶附属高校合格を目指して 2022早慶附属高校合格をいただいた長男と、心配性母の記録です。 下に娘もいますので、数年後再び受験があります。 受験関連だけでなく、日々感じることを書きたいと思います。 この時期、早慶附属だけでなく、郵送の出願が始まりましたね。 12月の慶應志木web出願から、スイッチが入って、気が張る日々でした。 記録に残しておきたいことがたくさんあります。 受験生も保護者さまも不安でいっぱいだと思います。 そんな時、塾の先生はとてもプラス思考でした。 合格をいただけた今だから書ける内容です。 息子の褒めたいエピソードですが、 メンタルケアの話題として書きます。 ぬか喜びしたくないから、合格するまで、誰にも言わないでおいたこと、合格しても、なかなか実家の母にも言えなかったことです。 11月下旬にあった塾の面談。 これで最後の面談、最終的な出願校決定になるし、私1人では不安な

いま息子が通っている高校の試験日と、 2月12日は忘れられない日です 12日の朝 連日の早起きのおかげか、 目覚ましはかけなくても、私は普通に起きて来ました 続いて夫も起きて来て、 夫婦、リビングのソファに座りながら、息子が起きてくるのを待っていました 10時に慶應志木の発表です でもなかなか息子が起きてこない、、、 11時近くなり、 何やらガタンドタンと起きたような音 私が 「ねえねえ、発表の時間、わかってるの？？」 と極力苛立ちを抑えて下から叫ぶと 「え？」 みたいな、、 本当になんなのよー、、 とモヤモヤしながらも、冷静に冷静に、、 「10時に志木の発表だよね？、、」 「えーー！」 みたいな、、、 慌ててログインして発表の1つ前の画面まで来ました 息子が 「押すよ？、、押してもいい？、、やーどうしよー、、押すよ？、、ママ押して！いや、押すよ！」 というやりとりが何回かあり、 私は 「