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pathに関するma26libのブックマーク (2)

  • bashで環境変数(PATH)の設定 - Qiita

    export PATH=$PATH:<追加したいパス> # 例:~/path/bin/ を追加したい場合 export PATH=$PATH:~/path/bin/ ただ、コマンドを打っただけでは、ログインしなおしたり、bashを再起動したりすると追加したパスが消えてしまう。 そこで、.bash_profileを使います。 .bash_profileは、bashのログイン時に自動的に読み込まれる設定ファイルです。 設定ファイルと言っても、ログイン時に実行してほしいコマンドを記述しておくだけのものですが この.bash_profileに、さきほどのコマンドを記載しておけば、毎ログイン時に自動的にPATHを設定しなおしてくれます。 テキストエディタ等で、~/.bash_profileに前述した一文を追加したら完了です。 私だけでしょうか、初めてこの設定の仕方を知った時、 PATHって、疑似的に

    bashで環境変数(PATH)の設定 - Qiita
  • crontabの環境変数PATHについて調べてみた · DQNEO日記

    crontab -e で設定したときのユーザのcrontabで環境変数PATHがどうなっているのか調べてみました。 環境はCentOS6.5です。 crontabのPATHは貧弱であった crontab -e して */1 * * * * printenv > /tmp/printenv.txt このように設定して、1分後に作成されたファイルを見てみると、 $ cat /tmp/printenv.txt SHELL=/bin/sh USER=vagrant PATH=/usr/bin:/bin PWD=/home/vagrant LANG=en_US.UTF-8 SHLVL=1 HOME=/home/vagrant LOGNAME=vagrant _=/usr/bin/printenv 貧弱ぅ貧弱ぅ!な環境になっておりました。 PATHが/usr/binと/binだけというのは何ともお粗末

    crontabの環境変数PATHについて調べてみた · DQNEO日記
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