仕事に関するma2sakaのブックマーク (3)

  • 人間をリソースと呼ぶことの何が問題なのか - valid,invalid

    かねてより人間、とりわけ労働者や従業員をリソースと呼ぶことについて批判的な意見を聞くことがあった。 2018 Don't call people resources - Ben Linders 2021 社員を「リソース」と呼んではいけない――。 | d's JOURNAL(dsj)- 理想の人事へ、ショートカット 2022 人間をリソースと呼ばない方がいいと思う - ジムには乗りたい 加えて、これらの主張に対するカウンターを見たこともある。「問題の所在が不明瞭」「情緒的な意見のみで代替が示されない」「人材を人財と書くような言葉遊びでは」等々。俗っぽく言えばここにあるのは、「モノ扱いしないでほしい」vs「とは言っても経営管理上はヒト・モノ・カネ・情報はリソースでしょ」という対立である。 この件について「人間をリソースと呼ぶことの問題についてアカデミックな見解・理論はあるのか」「人間をリソー

    人間をリソースと呼ぶことの何が問題なのか - valid,invalid
    ma2saka
    ma2saka 2024/09/11
    s/人間の神話/人月の神話/ ? 「自分には人間をリソースと呼ぶことについて特段の主張はない」立ち位置からのコメントでちょっと面白かった。
  • EMがユーザーインタビューをやって生まれたバリュー - yigarashiのブログ

    わたしは現在、新規事業チームのEMをやっています。その仕事の中でユーザーインタビューが自分の得意技になりつつあり、思わぬ形でEMとしてのバリューを高めることができています。「XXもやるYY」というのはエンジニア界隈で良くある売り文句ですが、「ユーザーインタビューもやるEM」はあまり観測しないように思ったので、そのバリューについて書いてみようと思います。 ユーザーインタビューが得意技になるまで ユーザーインタビューはUXリサーチにおける代表的な手法です。特にこの記事では、ユーザーの状況や課題を掘り下げるための半構造化インタビューを指すことにします。「1日の仕事の流れを教えてください」といった大まかな台を用意しつつも、会話の中で得られた情報から「それが大変なのはなぜですか?」などと、自分たちの仮説検証に資する方向に柔軟に話を進めて情報収集するアクティビティです。 特にプロダクトの初期段階の不

    EMがユーザーインタビューをやって生まれたバリュー - yigarashiのブログ
    ma2saka
    ma2saka 2024/03/04
    仕事での1on1とか面接とかインタビューとか、なんか見た目は違うけどコミュニケーションプロトコルが近いからワザが共通のところは多そう。「インタビュースキル」はなるほどという。
  • 自分の悪い癖を見つけたので直したい - Lambdaカクテル

    最近自分の良くないところについて考え直す機会があって、いくつか直したい箇所が明白になってきた。 自分は先んじて物事を考えない傾向があって、出たとこ勝負になったり、事態が悪化するまで放置してしまったり、積極性が無かったりする。そうなった理由は色々あんだろうけど、ここでは別に原因はどうでもいい。 物事を成し遂げるときって、少し先の状況を発想してそこに向かっていく必要があるのだが、自分の場合、自由に発想せずに、目の前にある情報を並べてそこから全てを"代数的に"導出できると考えてしまい、情報を弄るだけで大局的な思考ができなくなってしまう。 その傾向が最終的に「積極性の無さ」として現れてるのではないかと思った。 具体的な解決策はまだあまり思いつかないのだが、少なくともこのような欠点があることを知れたのが大きな収穫だと思う。目の前に散らばった情報に惑わされないように気をつけられるようにはなるだろうと思

    自分の悪い癖を見つけたので直したい - Lambdaカクテル
    ma2saka
    ma2saka 2023/09/17
    他人が要求してくる積極性や自主性と自分の振る舞いにズレがある場合、情報とか裁量が不足している可能性はあると思う。自責思考としては正しい筋道だと思うが悪い癖と断じるのはどうかな...。どうなんだろう?
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