Twitterのダイレクトメッセージ(DM)の仕様変更が発表されました。これまでは「全ユーザーからメッセージを受信」設定をオンにすると、全てのDMが同一の受信欄に届いていましたが、今後は新たに「リクエスト」欄が登場します。 新たに「リクエスト」の欄ができました 今後フォロー外の人からのDMは、まず「リクエスト」に届くようになります。「リクエスト」ではメッセージを許可、あるいは削除することができ、許可されたアカウントのメッセージのみ、通常の受信欄に振り分けられるような仕組みに。Twitterの公式アカウントでは新たな操作方法をGIF動画付きで解説しています。 未フォローアカウントからのDMはまず「リクエスト」に届きます このアカウントからのメッセージを許可するか、削除するかを選びます 「許可」を選んだ場合、次回からは通常の受信欄に届くようになります 新たな仕様は順次実装される見込み。なお、筆
Twitterを便利に使うことできる人気のソフトウェア・アプリ「ついっぷる」が、10月31日でサービス提供を終了することが決まった。
この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では
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