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2020年4月2日のブックマーク (3件)

  • 東京都町田市の一部が「神奈川県」に 市担当者「"郵便物が届きにくい"という不便が解消」(2020年4月2日)|BIGLOBEニュース

    東京から飛び出る形で神奈川に隣接する、東京都町田市。もはや「町田は神奈川県」と思っている人も多く、「領土問題が起きている」などと揶揄されることもあるが、その町田市と相模原市(神奈川県)の境界線が今年の12月に変更されることになった。 両市の境界線は、概ね境川に沿って引かれており、複雑に入り組んでいる。この境川流域の河川改修の進捗に合わせて、1999年から段階的に境界線が変更されてきた。今回の対象エリアは、町田市側の相原町、小山町と相模原市側の緑区橋周辺で、改修で飛び地となってしまっていた地域を主な対象にしている。 「家を建てる時に両市に申請が必要」と住民からも不満 今回の境界線変更は、全9回計画されている行政境界変更事業の7回目にあたる。町田市の担当者に、事業の終了時期を聞いたところ、 「1期4年の最短8年と考えているが、境川の河川改修が遅れている関係でさらに2〜3期に分ける可能性も見え

    東京都町田市の一部が「神奈川県」に 市担当者「"郵便物が届きにくい"という不便が解消」(2020年4月2日)|BIGLOBEニュース
    maRk
    maRk 2020/04/02
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    maRk
    maRk 2020/04/02
  • 山中伸弥の提言

    提言1 対策はこれからが番。賢い行動を粘り強く続けよう。 緊急事態宣言の効果で、大都市では感染者が減少し、新たな感染者の発生していない地域も多くなってきました。しかし、油断大敵です。新型コロナウイルスへの対策はこれからが番とも言えます。ウイルスは私達を試しています。緩んだところから、一気に勢いを取り戻します。ウイルスの勢いが少し弱まっている今こそ、次の波に備えた準備を整える必要があります。 提言2 国民全員が日常を見直し、人と人の接触を減らそう 新型コロナウイルスは対策を止めると、1人の感染者から少なくとも2.5人くらいに感染すると考えられています。10人から25人です。これをR=2.5と表現します。油断すると感染者は対数的に急増します。感染者を横ばいにするには、Rを1程度にする必要があります。1人の感染者が他の1人にしか感染させないと、感染者数は横ばいになります。そのためには、人と人