関越自動車道の立往生の現場で、トラックのドライバーが、周りの人たちに積んでいたせんべいを配り、受け取った人から感謝の声があがっています。 このうち20代の女性は17日午後6時半ごろ、塩沢石打インターチェンジと六日町インターチェンジの間で車の外に出てマフラー付近に積もった雪を取り除いていました。 するとトラックのドライバーから「食料ないでしょ」と声をかけられ、段ボールに入ったせんべい10袋を手渡されたといいます。 現場では当時、22時間あまり立往生が続いていて、車内に飲み物もなく、残っている食べ物はチョコレートのかけらとリンゴしかありませんでした。 女性は17日夜から車内でせんべいを食べながら空腹を満たし、その後、18日午前中には駆けつけた自衛隊員からクッキーなどをもらったということです。 しかし立往生は18日の昼になっても解消されていません。女性は「食料がないという不安が大きかったので、せ
はてなブログでは、2020年12月18日(金)から2021年1月8日(金)まで、特別お題キャンペーン「#買って良かった2020」を実施します。 ▼ #買って良かった2020 家で過ごすことが増えた2020年。例年とは違う生活の中「買ってよかった」と思ったのはどんなものですか? 部屋での時間を快適にする家電や生活を充実させるサブスクリプションサービス、気分を上げる洋服など、買えるものなら何でもOK! 公開された記事のうち、週刊はてなブログ編集部が厳選した4名さま(最優秀賞1名、優秀賞3名)には賞品を進呈!最優秀賞は3万円分のAmazonギフト券とはてなブログオリジナルグッズを、優秀賞は3名様に、1万円分のAmazonギフト券とはてなブログオリジナルグッズをプレゼントします。 あなたのならではの体験や買ったものの感想、2020年の思い出をお待ちしています。奮ってご応募ください! 特別お題「#買
組織的なドーピングでロシア選手団の今後4年間の主要な国際大会への参加を禁止したWADA=世界アンチドーピング機構の処分の正当性をめぐる仲裁で、CAS=スポーツ仲裁裁判所は、処分の期間は2年間が妥当とする裁定を下しました。これによりロシア選手団は来年の東京オリンピック・パラリンピックから除外されることになります。 ロシアによる組織的なドーピング問題を巡ってWADAは去年12月、ロシア側が選手の検査データを改ざんして提出したなどとして東京オリンピック・パラリンピックをはじめとする主要な国際大会へのロシアの参加を4年間、禁止するとともに、東京大会には厳しい条件を満たした選手のみ個人資格で参加できるとする処分を決めました。 この処分についてロシア側が不服としたことからWADAはCASに処分の正当性をめぐって仲裁の手続きを求め、先月、聴聞会が行われるなど審議が進められてきました。 CASは17日、裁
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く