タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

GRDDLに関するmaRkのブックマーク (3)

  • ちょっとしたメモ - 困ったちゃんのprofile属性

    「小文字のsemantic web」やGRDDLを検討していくと、忘れられかけていたhead要素のprofile属性の役割に期待が集まったりするのだが、もういちど仕様を確認して、その使えなさに改めてがっかりするわけだ。仕様書の定義には矛盾があり、具体的な使い方は実装依存で、複数のプロファイルを併用するのは想定外と来ている。まぁ仕方ないか。どれかひとつのプロファイルを記述するとすれば、やはりGRDDLということになるだろう。 今更ながらHTML4仕様書 7.4.1のprofile属性定義を引用してみる。 profile = uri [CT] This attribute specifies the location of one or more meta data profiles, separated by white space. For future extensions, user

  • GRDDL 既存技術の組み合わせで実現するセマンティック・ウェブ - ナレッジエース

    GRDDLを利用する際の注意点 神崎さんのmetaprofもそうですが、公開されている意味定義の恒久性はプロファイル管理者に依存します。 仕様が変わったり、利用できなくなってしまう場合もあるということを認識しておきましょう。 また、GRDDLの処理は対象が整形式(ウェルフォームド)XMLである必要があるため、XHTML文書を書く際には以下の点に注意が必要です。 &は常に&と実態参照にする(@href属性の中でも同じ) 属性値は引用符で囲む 空要素は閉じる 属性名の前にはスペースを入れる(Validatorではチェックできない) おわりに 神崎さんのプレゼンには、この他にも「名前」についてのちょっと哲学的な話や、キーワードにURIを与える試みなど面白いテーマが含まれていました。 それらについて一度のエントリーではとても書ききれないので、今回は自分自身の復習の意味も兼ね、GRDDLに限定して簡

    maRk
    maRk 2008/02/19
  • トップページ

    SQL データベース操作言語SQLについて、またRDBMSの持つ機能について詳しく解説します。 DB概要、SQL、テーブル操作、データ操作 ... 特集:replication PostgreSQLのレプリケーションシステムを紹介し、それらの機能を比較していきます。 特集:pgbench PostgreSQLのベンチマークテストに用いられるプログラムである pgbench について解説します。 SQL演習問題 各章に用意された演習問題を集めました。

  • 1