ビッグローブ株式会社 ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員会長兼社長:中川 勝博、以下BIGLOBE)は、LTE対応モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」において、音声通話が可能なSIMカードのMNP(モバイルナンバーポータビリティ)を行う即日受渡しカウンターを本日より順次開設いたします。 これまでは、使用していた電話番号を引き継ぐMNPを利用する場合、手続き完了からSIMカードが到着するまで通常2、3日程度、携帯電話の利用はできませんでした。このたび開始する即日受渡しカウンターでは、「BIGLOBE LTE・3G」の音声通話SIMカードの契約とMNPの即日対応が可能になるため、申し込んだ日から従来の電話番号が利用できます。 MNP対応の即日受渡しは、本日よりイオン浜松市野店(注1)で開始します。今後は、スマホの窓口 スマート・スマート浦和コルソ店(7
※ 当月の送受信の通信量合計が上記の容量(月間高速データ通信容量)を超えた場合、当月末までの通信速度は送受信最大200kbpsになります。 ※ 各プランの月額料金は変更ありません。 適用開始日 2015年4月17日(金) 直近72時間(3日間)の通信量による通信速度制限の廃止 直近72時間(3日間)の送受信の通信量合計に対して設けていた、通信速度制限に関する規定を、一部プランにおいて廃止しました。 対象プラン ライトSプラン ライトMプラン スタンダードプラン 廃止日 2015年4月17日(金) ※上記以外のプランに変更はありません。直近72時間(3日間)の送受信の通信量合計が以下の容量を超えた場合、通信速度を制限することがあります。 −エントリープラン、ライトSSプラン : 360MB −音声通話スタートプラン:120MB 高速データ通信容量の繰り越し 開始 2015年4月ご利用分より、
NECは1月30日、連結子会社でISP「BIGLOBE」を運営するNECビッグローブの全株式を投資ファンドの日本産業パートナーズに売却すると正式発表した。3月末をめどに株式譲渡を完了する予定。NECビッグローブは「日本産業パートナーズの豊富な経営支援ノウハウを活用することで、より機動的かつ戦略的に事業を展開する」としている。 売却により、2014年3月期の個別決算に関係会社株式売却益として約340億円、受取配当金として約48億円、連結決算に関係会社株式売却益として約270億円を計上する見込み。 BIGLOBEは1996年、NECのインターネット接続サービスやパソコン通信サービスを統合する形で開始。BIGLOBE部門は2006年に「NECビッグローブ」としてNECから分離して会社化した。 NECは通信インフラやシステム開発事業への経営資源の集中を進めており、BIGLOBEとの相乗効果が薄れた
大赤字を出していたわけではなく堅実な黒字経営。それでも売り払われることが決まった。 10月10日、ネット接続(ISP)・ポータルサービス「ビッグローブ」を展開する子会社「NECビッグローブ」を第三者に売却する方針であることが分かった。 「今の段階では、まだ話ができるような事実はない」(NECコーポレートコミュニケーション部)。会社側は明言を避けているが、売却に向けた入札は近日中にも行われるもようだ。 NECビッグローブの出資者にはNECの他、住友商事、大和証券グループ、三井住友銀行、電通、博報堂が名を連ねる。NECは筆頭の78%を握っており、売却額は数百億円規模になる見通しだ。 NECがパソコン通信「PC-VAN」を元に同事業を立ち上げたのは、まだ家庭用インターネットがダイアルアップ接続主体だった1996年7月のこと。その3カ月前に米ヤフーとソフトバンクの合弁会社「Yahoo! JAPAN
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